スペシャルナイト☆ | spin-tale

スペシャルナイト☆

先週の木曜日、
ギャラリーvieさんにて開催された
福田利之さんとアンネ・ヴァスコさんの展覧会「森」
のトークイベントに行ってきました。

友達にイベントの事を教えて貰って始めて知り、
なんとかギリギリ予約出来てラッキーでした。


福田利之さんは、去年イラストコースでお世話になった先生。
作品は色がとにかく綺麗で、可愛くてワクワクドキドキするのですが、
ご本人は、毒っけのあるトークが切れるとても面白い方です。笑。


一方、アンネさんがどういう作品を作られているのか、
どんな作家さんなのかあまり分からないまま参加。
けれども、会場に入って、今回展示されている
「ぼくって王さま」の原画を見た瞬間、
作品の愛らしさとカラフルさに胸がキューンとなり、
なによりもご本人の可愛さに打ちのめされました。


テキスタイルデザインを経て、絵本作家をされて、
イラストの仕事もたくさんされているアンネさんですが、
42歳で、9才と…何歳だったかな?二人のお子さんのお母さんでもあるのです。


笑顔がすごく可愛くて、
雰囲気がナチュラルで、
ほんわかしていて、キラキラしてて、
なんて素敵な人なんだ!
と感激しました。


ああ~こんな人になりたい~。
ああ~こんな風に仕事したい~。
ああ~こんな風に年を重ねたい~。
って憧れました。


そして、通訳として参加されてた森下圭子さんは
なんと「かもめ食堂」のコーディネートをされた方!
とても面白くて、快活で、パッパッパッと光が瞬くようなエネルギッシュな方でした。

さらに、荒井良二先生までゲストでいらっしゃってて、豪華すぎる一夜でした。


トーク内容は、作家さん達の作品をつくることにまつわるアレコレ。


その中でも、長く長く描いて行く中で、
途中、色んなことをして、どんどん変っていくけれども、
描いているとやはり、いつの間にか自分の好きな言葉、物、色、世界、
へと帰ってきてしまう。

やはりこれが好きなのだと再認識する。
そして、何故これを描くのだろうと思いながら、疑問を持ちつつ描く。
好きなだけで「だぁ~」と描くのではなく、
一度、距離を置いて離して、抑制するようにする。


ような事を皆さんおっしゃられて、それが深く染みいりました。

※ちなみに↑の内容は、記憶の中の台詞というか、
「確かこういうこと言ってたよな~」的な自分解釈もかなり入っているので、
事実そのままの言葉ではありません。 詳細をメモするの忘れた。。。(><)



最後に、アンネさんの絵本をゲット、


spin-tale-アンネさん本


この絵本のイラストの素材は布と糸なんですが、

それがキャラクターと合っててものすごく胸がキューン締めつけられました。

アンネさんも、ずっと前からこのキャラクターは心にいたけれども、

それに合う表現手段がなくて出してなかった、

今回布によって表現できたというようなことをおっしゃられていました。


そして、なんと~。サインまでいただきましたー。

spin-tale-sain
左がアンネさん(いただいた時あまりのキュートさに「ぎゃーん」って叫んでしまいました。)
右が森下さん(絵が苦手だよ~と言いつつ書いてくださいました。アンネさんの絵の真似だそうです。笑)


ギャラリーvieさんのブログで会場の雰囲気がわかるので、
是非ともご覧ください。
http://viestaff.sblo.jp/archives/20110514-1.html