韓ヴァンパイア日本公演が全公演もうすぐ終わりますね。ソンミン氏出演の日は8月の御盆タイミングと千秋楽は盆明け月曜日というなかなかの厳しい日程でした。だもんで2回を少ないとみるか十分とみるかは自分次第な感じです。私は十分楽しめました。内容は改変していただいた方がいいところいっぱいあると思いますがね。
千秋楽のキャストボード「僕を見たいなら何かを蹴ってこいよ」
というミン様の計らいでまんまと盆明け月曜日を休む普通の会社員。仕事蹴るのは厳しすぎるのでもうすこし優しくしてほしい。月曜日さすがの千秋楽だけあってか会場前の人だかりもすごかったですね。皆さんようお越しで。。。暇か。いやいやそのために何かを蹴ってきたんですよねきっと。ええ。
17日私は落選して(たぶん万に一人の落選者)、友人が奇跡のタイミングで取ったチケットで2列目ど真ん中に。ってブログに書いていいのか聞いてないやwwでもすごいことですよ。ど真ん中で2列目。ど真ん中すぎてソンミンしか目に入らないし、字幕はもちろん目に入らないしw動きを追うことに専念できる素晴らしいヲタ席でした。ちなみにソンミンさんが身を乗り出して「シャーーー」と威嚇するところで人生一番近いソンミンでした。口でも「しゃー」って言ってて心の中では(きゃわいいいい)と(ソンミンちっかいいいいい)が喧嘩してました。
18日楽日は16列目の端あたりから観劇。17日の2列目はソンミン伯爵というアトラクションを楽しんだ気分。
友人の隣に座られてたマダムお二人がとても素敵な方々で、幕間に見どころ教えていただいたり、ソンミンかっこいいーの共感しあったり楽しかったです。私の横は若いお嬢さん方でキスシーンで目をふさいでいた。ワタクシ絶対見たい派。劇中に出てきたキスシーンとヴァンパイアの棺桶ラブを表現する?ガタガタ揺れ(コントのようなガタガタだった)だったらガタガタの方ががっかりしそうなもんやけど、そこんとこどうだったんやろ。
個人的にきゃああああ となったのは
・ソンミン伯爵がゴロゴロ転がって、色んなものと戦いつつ舞台縁から「しゃーーっ」と腕を出してきた時。(楽公演では腕は後ろにのけぞっていた)
・楽公演時、吊られるソンミン伯爵様のお姿が(腰から下の紐の吊り方が)

この状態だったこと。もちろん上半身は肉厚感はミンの勝ちです。<勝手に参考画像にしてすみません>
・ヒロイン2人とも素敵でしたが、ミンパイアの一曲「あどりあーーーなぁあぁ」で歌われるアドリアナ役の方がオペラを歌われて、素晴らしかった。あれだけで来てよかった!と思えるぐらい声量も声も美しかったです。アイドルミュジカルにもったいなry。全公演ひとりオペラするかと思うと目眩ですが、頑張ってほしい見どころの一つ。
・ゴンミョンさんがカーテンコールで自分の挨拶の最後に声に出さずに(ありがとうございます ニコ:))と口だけで言ったこと。大人かっこいい。やだもうかっこいい。(これは17日)
この4つが特に心躍りました。棺桶がガタガタゆれるラブホテルもどきだったのは笑っていいの?そんなシーンじゃないし???という心がざわついて仕方なかった。あれは後ろからこっそり降りてるから箱が揺れてしまってるのか、ラブ棺桶だから揺れているのかどっちなの。
お小言させていただくと、
・時間のないアイドルを主役に据えて無理やり推し進めるのはもうやめてほしい(x_x;)。彼らが出るシーンと他のシーンで別に練習して合体したタマモノ!感がありすぎる。
・メインキャストの出るシーンに話の内容、伏線、全部を詰め込みすぎ。
・アンサンブルシーンが素晴らしいよりも長く感じる。
・時代背景の説明不足、シーンごとに繋がりや余韻がなく説明不足。西洋史が頭の片隅になかったら理解するのに時間かかると思う。
ちょっと気になっておもしろかったこと
・ヒロインとの掛け合い場面で、ヒロインが「ダイジョウブです」と日本語、17日は笑ってたんですけど18日は「きみかわうぃーね」でおっさん丸出しジョークを日本語で返してたソンミン伯爵。
・十字軍をひきつれて、教皇と教会を成敗しにきたソンミン伯爵の筋肉(甲冑?)衣装がリアルに肉厚だったこと。目の錯覚ではなくて、ソンギュが着てる写真をパンフレットで見たらスカスカだと思うのよアレは。顔はちっさく見えるのに胴周りが肉厚ソンミン。
・アクロバットをメインにしてるメンバーさん達の髪型が他と違ってイマドキだったw
・アンサンブルのお1人で、教皇兼アンサンブルの中でもメインメンバーにいた方が今見ている韓国ドラマ「オロラ姫」のナターシャ役(繊細なオカマ)の方に似ていて(ただ似てるだけの違う人です)こっそりナターシャおる‥と眼で追ってしまった。実際のナターシャ役の方は本物のミュジカル俳優さんで背も高くてかっこいいです。
17,18日両日とも楽しく観劇出来たのは、チケットやらご飯やら私の宿の心配までしてくれる友人たちのおかげ以外なにものでもないです。ありがとうございました。
(ゆの画像お借りしました)