まずは、東京、大阪、札幌にたくさんのお申し込み
ありがとうございます。
札幌の枠は残りわずかですが
東京、大阪はまだまだ大丈夫ですので
遠慮なく、遠慮な～く（笑）お申し込みくださいね。
で、いきなり本題ですが
今日は文字について考えてみました。
元々は昇龍先生の購入した本でして、
かなりマニアックな本なんです。
むやみやたらに触ったり、お行儀悪い状態で
読んではいけないんですよ。
確かに、文字観てるだけで魔力を感じる～（笑)。
文字に魔力が入る事はご存知ですよね。
例えば、有名どころでいうと護符もそうだし
ルーン文字だったり
サムハラの指輪もそうでしたね。
私も詳しくはわからないですが
なんとなくですけど
言葉に言霊があるように
文字にも文字霊がある感じがします。
その形状に想いを込めて書く事により
その念が封印されるのかなと。
そう考えたら、文字を書くときには
それなりの心構えが必要かもですね。
とっても余談ですが（一部のお客様にはお話済み）
大阪サロンに、千葉真一さんのサインがあるんですよ。
何年か前に昇龍先生のお客様が付き人をされていて
そのお客様が千葉真一さんに昇龍先生宛で
特別にサインをお願いしてくださったんです。
もう何年も飾っていたんですが
その近くで作業をしていたら
急にぱたっと、サインが倒れてきて。
冗談で「まさか千葉真一さん、亡くなったとか～」
と言ったあと、自宅に帰って観たのは
千葉真一さんの訃報でした。
たまたまの偶然でしょうけど
もし、サインに念を入れて書いて下さっていたら
亡くなった事でその念が消えたのかもな～と、思っていました。
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