【フルリペア】Levi’s 70505 BIG E ケアタグ付き デニムジャケット 家庭用ミシン | Vintage clothing ~SeedS~

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80s~00sなどのネクストヴィンテージ”や、
オールドスケート系、ユーズド古着
をメインに取り扱っています。

古着に関することを
調べて書き残している感じのブログです。

Levi's 70505 BIG E ケアタグ付き 

デニムジャケット

これをフリマアプリで購入。

【ボロ】として購入できたので

10000円以内で買えました。

 

ただ状態がご覧の通りなので

これじゃ着ることも売ることも出来ないので

自分でコツコツ直していきます。

 

・・その前に。

 

Levi's 70505 BIG E ケアタグ付きとは?

1960年代後半から1970年代初頭に製造された

希少なヴィンテージアイテムであり、

最近、注目を浴びてますね。

 

呼び名でいうと

【フォース(4th)】って呼ばれてます。

1st、2ndは、ものすごい金額で取引されていて

今更買う気になれません

(高くて買えませんが正解)

 

ただ!

このフォース(70505 BIGE)なら
20,000~30,000とかしますけど

まだ普通に買えます。

 

特徴的なディテールとして

  1. BIG Eの赤タブ
  2. ケアタグ
  3. ボタン裏の刻印番号(例:526)
ケアタグ付きBIG Eは1970年前後の**“移行期モデル”**と呼ばれ、希少性が高い。

これらは製造年代や工場を示す重要な要素です。

また、着丈が長めで、ポケットのバータックが

黒糸で施されている点など、

他のモデルとの違いも魅力の一つです。

 

補足:類似モデルとの違い

557(3rd) 

ショート丈・背中にプリーツ有

シンチバック付きの初期型

 

70505 BIG E   

丈長め・バックプリーツなし

・BIG Eレッドタブ

 

70505 small e 

レッドタブが「Levi's」(小文字e)

になり現行に近い

 

最近、高騰し始めた
この70505をボロで安く買えたので
状態を確認しながら
直していこうと思います。
 
業者に頼むなら
状態が良いやつ買える金額になっちゃうんで・
 
 

修理前の状態

・襟ボロボロ
・他、縫製部分が解けてる
 
 
 
袖に穴が開いていたり・・袖口が解けていたり・・・
まぁ結構な【ボロ】ですね。
 
これらを家庭用ミシンで張り切って直しています。
 

1.解けた縫製

この程度なら似た色の糸を使って補修すれば・・
 
ほら、この通り。
 
2.解けた袖口
 
これは【目立たないグレーの糸】を
袖口に一周縫ってあげれば・・
 
開いてるのは直りました。

3.外れかけた袖口と穴

ココは、どうせ外れかけてるので
一度袖を外して穴を塞いでから袖を戻せば・・

4.ボロボロの襟

ココが一番悩む。
一度襟を外すか、そのまま直すか・・

仕上がり

ここまでキレイに直りました。
襟以外は満足です。
 
家庭用ミシンでも「タタキ」は出来るのですが
やはりプロと比べると見劣りもするので
ギリギリのラインで直してみました。
 
着用も問題なく着れるので
【良し】としておきます。