坂道のアポロン | 蘭のブログ

坂道のアポロン

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小玉ユキ(小学館フラワーコミックスα)

1966年夏、長崎の高校へ転校してきた西見薫。薫は小学生のころから転校の繰り返しで、
そのたびに向けられる好奇の視線にストレスを感じ、気分が悪くなり屋上に逃げ込み重苦
しさから逃げるようになっていた。今度の転校でもやはり気分が悪くなり屋上へ逃げ込もう
としたが、そこで不良で有名な川渕千太郎と出会う。
薫に校内を案内し親しくなった迎律子とその幼なじみ千太郎の三人の高校生活が始まった。

4月に出たばかりの漫画なのに、知らなければ一昔前のものではないかと思ってしまう画風
でありストーリー展開です。なぜ、舞台が1966年なんでしょう…?
1巻では最後に都会的な美しい女性が現れ、千太郎が惹かれていくようです。
律子は千太郎が好きなようだし、そんな様子に気がついてしまう薫は律子に惹かれています。
何か生い立ちに謎のありそうな千太郎が気になります。
まだ2巻を未読ですが、すぐに読まなければ。

どことなく吉田秋生さんの「ラバーズ・キス」を彷彿とさせる作風で、妙に懐かしさを感じます。