バンテージ・ポイント

2008年 アメリカ
監督:ピート・トラヴィス
監督:ピート・トラヴィス
えっえっえ~っ、と思っている間にラストへと一気になだれ込む、本当にあっという間の90分でした。
一瞬たりともスクリーンから目が離せないです。
一瞬たりともスクリーンから目が離せないです。
広場で演説中に狙撃されるところから物語は始まります。
バーンズ(デニス・クエイド)は大統領の護衛に付くベテランSPですが、一年半前に大統領を
庇い撃たれて重傷をおい、今回はその復帰第一回目の警護でもありました。
撃たれたことによる精神的な不安をかかえながらも業務に復帰させてもらえたことに感謝する
バーンズですが、それも実は仕組まれた計画の一つであり…。
に気付くところでまた一気に11時59分へと戻ります。
そうして何度もキュルキュルとフィルムが巻き戻っていくたびに違う角度から事件までが再現され
ていき、最初全く関係ないと思われていた場面が実はとても重要なシーンであったことがわかって
きます。
前半はその謎解きのような映像から目が離せないですし、後半のバーンズとテロリストたちとの
カーチェイスもまた車の動きに合わせてカメラもぶれながら撮影されていて臨場感あふれ、思わず
椅子のひじ掛けをにぎりしめて見入ってしまいました。
なぜテロ行為に及ばなければならなかったかなど登場人物一人一人の事情もしっかり設定されていて、
よく練られた脚本はこの映画を上質のサスペンスアクションに仕上げていると思いました。
早い話しが、最高に面白かったですよということです。
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カーチェイスもまた車の動きに合わせてカメラもぶれながら撮影されていて臨場感あふれ、思わず
椅子のひじ掛けをにぎりしめて見入ってしまいました。
よく練られた脚本はこの映画を上質のサスペンスアクションに仕上げていると思いました。