「大きく振りかぶって」#9 | 蘭のブログ

「大きく振りかぶって」#9

「過去」



武蔵野第一高校のエース榛名は他強豪校も注目する凄い投手だ。
しかしその榛名を阿部君はサイテーの投手だという。
栄口君に促されて、阿部君は榛名さんがどんな投手だったのかを話す。
それを聞いて、三橋君は阿部君が今まで投手としての自分にかけてくれた言葉の意味を
理解する。


「阿部君は榛名さんとちゃんとバッテリーになりたかったんだ。
 今やっている野球を大事にしてほしかったんだ。」


今榛名君と同じ高校で野球をしている秋丸君は、中学で荒んでいたころの榛名君と
バッテリーを組んでいた隆也を凄いと思う。
「今榛名が野球を当たり前のように続けているのは隆也がいたからだ。
 シニアでずっと付き合ってくれたことに感謝する。」



う~ん、阿部君はいい!
「俺は三年間三橋に尽す!」とか
「三橋の凄さを見せてやる!」とか
三橋君が羨ましい!

キャッチャーというポジションがそういうものなのだろうけれど
一歩引いて、全体を見て考えているところや、そういう立場から言う言葉とかに
とても安心感を覚えるのです。
阿部君は凄いヨ。

榛名さんのようなピッチャーと組めるのだから、実力もあるのだろうし
三橋君は阿部君のようなキャッチャーと出会えたことに感謝しなくちゃね。
三橋君の力をしっかり引き出してくれると思います。
信頼できるキャッチャーは宝物ですね。


いよいよ榛名さんも登場で、桐青の準太君や利央君ももうすぐ出てきますね!
楽しみです。

このペースでいくとすぐに原作追い越すんじゃないかしら…。