デスノート | 蘭のブログ

デスノート

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漫画を読んでいる人も、全く読んでいない人も楽しめる作りになっていました。

エリート大学生夜神ライト(藤原竜也)はある日道端に落ちている黒いノートを拾う。
それは死神が戯れに地上に落した「デスノート」だった。
それに名前を書くと、かかれた人は死ぬという恐ろしいノートだ。
ノートに触ったとたんにノートの持ち主だった死神リューク(声・中村獅童)が現れる。
ライトはそのノートを使い、法で裁けなかった犯罪者を次々と殺していく。
ライトはネット上で「キラ」と呼ばれ、救世主としてもてはやされるようになっていく。
キラを阻止するべくあらわれたもう一人の天才「L」(松山ケンイチ)
だんだんキラが絞られていき、もうライトをキラだと断定し始めているLとの
対決のシーンで、後編へ続く(11月)となります。

この映画で一番漫画とピッタリだったのが「ワタリ」役の藤村俊二さんです。
台詞こそ少ないものの、存在感がありました。
ライトの父の鹿賀丈史さんも眼鏡をかけて出てきたときは正に
捜査本部長夜神総一郎でした。

原作のライトはとてもクールで人を頼らないし、自分しか信じない
というような冷酷さが全面に出ている感じでしたが、(それがまたかっこいいのですが)
映画は原作と違い恋人がいるという設定でした。
初め、映画用に恋話も入れて色をつけたのか、と少々がっかりしました。
後半恋人の危機に泣き叫ぶライトの姿に、映画では普通の人間味のあるライトにしたんだなぁ、
と思ったのですが、実は・・・。
・・・この先は見たときのお楽しみ…です。

CGのリュークもリアルでとてもよかった。
漫画のリュークは結構笑える所がありましたが、映画でも面白かったです。
二時間があっという間でした。
後編をどのようにまとめるのか、今から楽しみです。