年号の素因数分解
受験年前後3年ぐらいの数字の特徴を覚えておくと、便利だと思います。
2027が素数というのも大切かも。

2022=2×3×337
2023=7×17×17
2024=2×2×2×11×23
2025=3×3×3×3×5×5
2026=2×1013
2027=素数!
2028=2×2×3×13×13