まずは 材料選びから | 岩を枕に、星を抱き

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アウトドア好きだった(もはや過去形?)無精者のオヤジが、思いつくまま思い出話(リアルにアップできないだけです)を綴っていこうかと思います。

特に これで作ると決めたらそれのみで作ると言う程のこだわりもなく。

その部位、部位によって柔軟に当たって行くつもりではいるのですが、まあやっぱりメインというものは決めておかないと。


段ボールからボンテックス紙(紙にゴムとかが練り込んであるもの)まで。
皆様いろいろな種類の紙で作られておられる様です。

ボール紙だって成形してニス等しみ込ませればかなりの強度が期待出来そう、何しろ安い~っ。
ですが、着たあとのメンテナンスが少々大変そう。雨、汗にも気を遣わないといけないらしい。


石油系材料
ライオンボードから硬質塩ビシート(ほんまさんはこれを主に使用されておられる様で)

ライオンボードとはコスプレなんかに使用されている発泡性の軟質塩ビシートなのかな?
下地処理をして色を塗ったり、多くの場合は上からフィルムや布で包んで使用するらしい。
槍の穂先なんかに良いかも・・・

硬質塩ビシートは70度くらいで柔らかくなるので、お湯やドライヤーなどで柔くして加工ができ、1ミリ厚のシートだとハサミでも切れる。価格、加工性から
ほんまさんが使用しているのにも合点がいくのですが、炎天下の車内に置いておくとグニャグニャになってしまう可能性が…。

グラスファイバー・FRP
大量生産する訳じゃなし、型を作るならそのままそれで鎧を作っちゃうもんね。以前カヌーを作っている友人を見ていてこれはオヤジには出来ないと判断した経緯あり。

金属
アルミ・ブリキ・トタン・鉄

で作れれば文句はないが、今回は年寄りが着る甲冑なので却下。

アルミは軽くて加工もしやすいそうだけど、ロウ付けができない(溶接の腕も道具もない)塗装にも問題がありそう。ステンレスよりは安いけど、オヤジにはちょっと手が出しにくい素材かな?

ブリキ・トタン板なら塗装はしやすそう。でも実家も流石に住宅街なのでトンテンカン・トンテンカンやってたら顰蹙を買いそうだし、一枚では薄いだろうから、何枚か重ねて使うのか?端の処理も面倒そう。(基本鉄だし、そんなに重ねたら重くてしょうがない)

そんな事を一通り親爺に説明していると。

『鎧と言ったら金属だろ~』(そりゃそうだが)

『何しろ動いている時のカチャカチャと言う音は金属じゃないと出んだろう』
(まあ、そうなんだが・・・)
『アルミが良いな』(え゛)

「じゃあ、とりあえず。兜のシコロの部分を切り出してみて決めようか」

『兜だけあったってしょうがないじゃないか。作るならまず胴からだろ』(はぁ)

と、言う訳で一応メインはアルミ材という事になりましただ~

型紙起こしの間にいろいろテストしてみないと・・・って、工具全然足りないじゃないか~

おまけ

「胴を作るのは良いのだけど、その下に付ける篭手とか、膝宛てとかに使う布に希望とかある?」

「あんまり目立ちたくないから地味なので頼む」
あなたは何がしたいんですか?