西砂 松明回し 見てきました | 岩を枕に、星を抱き

岩を枕に、星を抱き

アウトドア好きだった(もはや過去形?)無精者のオヤジが、思いつくまま思い出話(リアルにアップできないだけです)を綴っていこうかと思います。

立川市無形民俗文化財なのだそうで、家から自転車で10分位のところでやっているとのことで見てきました。

時間を調べてみると、16時から20時までとなっています。

松明を回すのは19時頃らしいので、17時頃開催場所の立川市立西砂小へ。


行ってみると、地場産野菜の即売や結構模擬店・ミニゲームとかで賑わっていました。



 


どうやら、申し込めば松明回しに参加出来そうですが、今回は見物にまわることに。
(がさつなオヤジがやったら思わぬところへ松明を投げてしまいそうで・・・)

19時までまだまだありますが、西砂小の吹奏楽部の演奏や小学生以下限定の無料くじ引き大会、松明作りの実演・太鼓の演奏など色々飽きない様に考えておられる様ですね。


松明は麦わらで出来ているそうです

18時頃消防団の到着です
ここで、チョット調べてみたことを。

オヤジはこの行事を
松明を振り回す事で、この時期に発生する稲の害虫を焼き捨てる虫送りの行事なのだと勝手に勘違いしておりましたが、実は・・・
旧砂川町(立川市)で、お盆の行事のひとつとして、先祖の霊をお迎えする、迎え盆(7月14日)の迎え火及び、お送りする送り盆(7月17日)の送り火として、民家の軒先や、五日市街道に出て、盛んに行われていた。 しかし、町の人口の増加と共に、街道も車の往来が激しさを増し、麦を栽培する農家も少なくなり、松明まわしは行われなくなった。現在は、立川市西砂川松明伝承保存会により、立川よいと祭り、西砂川地域ふれあい松明祭で、かつての松明まわしが再現されている。
のだそうです

どうやら、オヤジが生まれた頃にはもうやっていなかったみたいですね、それを松明伝承保存会のかたがたの手で再現され今年で19回目なんですね~

辺りも暗くなってきて、いよいよ見物の方たちも集まってきました。



いよいよ松明回しのはじまりです。
 

松明を作るのに西砂小と松中小の生徒たちが 麦を育てたのだそうで、校長先生や生徒たちも回しておりましたが、このような光景がお盆の頃五日市街道や各農家の庭先などで見られたというのは何とものどかな時代だったのですね~。

来年は回してみようかな?