
最初は琵琶演奏でしたが最後は普通にロックミュージカルでした。
映像表現はアニメならではの表現でしたが残念ながらアヴちゃんと言う主人公犬王を演じるヴォーカルと音楽を好きと言うか好感を持てないと映画に取り残される違和感を強く持ちます。
主人公犬王は世阿弥の語った中に出てくる当時(室町時代)の本当に居たらしい人物なのですが何一つこの犬王の作品が残されていない為、映画は殆ど脚色(想像)です。
監督の力量は素晴らしいがやはり音楽は好みが有り普遍的名声を得た人を使わないとミュージカルは難しいか。音楽を好きになればその人の生涯の中のベスト映画に入るだろう怪作?です。