DDコンバーターの電源(4)最終回 | 松野産業のブログ

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自分でも意外な結果でした。ソフトを変えたりDDコンバーターを変えたり(ラックスのステレオ誌おまけUSB-DACからエレアトのDDコンバーター)しましたが大きく順位の変化は有りませんでした。
4位 
アルカリ電池
全体的にノイズっぽく本来の利点であるSNの良さを感じない。安価にUSB-DACのグレードを上げられるメリットは有る。(DYYのお店で1000円でお釣が来ます。)
3位
ソーラー電源
これは搭載されたDDコンバーター側のレギュレーター能力に強く依存する為、一概には言えません。音数は一番多いが同じ音を出せない。悪い方向に転んで無いのでまだましか?費用はパネル四枚と電球で一万ちょい。あの発光さえ無ければ安い。
2位
リニア、トランス電源
エルサウンドの市販品。音数は一番少ないがダイナミックレンジが非常に優秀。音の濁りも少ない。三万近いがシステムによっては音数の減りがマイナス印象になりそう。
1位
SIC出川スイッチング電源
SICダイオード使用の出川式スイッチング電源はトランスでも可能ですがスイッチング電源を利用する方が簡単に作れるので今回はこれで実験しました。SNの良さ、ダイナミックレンジは一番で音数は三番目でした。
総評
当初はソーラー、電池、トランス、スイッチングの順番になるかと思いましたが自分でも意外な結果に驚いております。まだまだ広く検証が必要で決まりとは程遠いです。システムの再生能力にも依存します。多くの人に検証してもらいたいです。