夏場のパンツの履き方は、僕としてはロールアップがメインです。


 


なので接客時にお客様にも当然、ロールアップをオススメします。


 



 


ある時、お客様がデニムを試着をして、僕にアドバイスを求めたときでした。


 


お客様:O  そージロウ:S


O「サイズってこんなこれぐらいで大丈夫ですか?」


 


S「そうですね。丁度良いです。」


 


O「じゃあこのデニムお願いします。」


 


S:「ありがとうございます。


それでは裾上げ修理はいかがいたしましょう?


程良い長さにカットされても良いのですが、


僕のようにロールアップもオススメですよ!


こちらのデニムは裏地を見せてもオシャレなんです。


ロールアップしてスニーカーでも良し、


サンダルで爽やかに演出しても良しです。


修理時間も浮きますしね。


もちろんお客様のお好みで選択して頂ければ。」


 


O「へぇーそうなんですね。


今までパンツを折って履いたこがないんですよ。


・・・。(思案している様子)」


 


S「デニムはたくさんお持ちなのですか?」


 


O「そうですね。デニムは多いです。」


 


S「でしたら、ファッションのレパートリーを増やすということでも


こちらのデニムは裾上げ修理は無しで、ロールアップ専用のデニムとして使用してみるのはいかがですか?」


 


O「・・・そうですね!そうします!!ありがとうございます。」


 


S「かしこまりました。


ロールアップを試してみて、やはりカットが良よければ


いつでもおっしゃってください。


喜んで裾上げ修理承ります。」


 


 


満足そうにお客様がお買い上げされ、お帰りになったのはとても嬉しくありました。


 


おそらく、買って頂いたパンツを履く際にはロールアップをして履いて頂けることかと思います。


 


 


ファッションテクニックに関していろいろな事に当てはまるのですが、


 


例えば今回のロールアップに関して言えば、


これから初めてロールアップに挑戦する人が、


自分のものにするまで、時間をかけてロールアップの試行錯誤をしていく必要があります。


 


僕も初めてロールアップをファッションに取り入れる際、戸惑いながら試行錯誤しました。


 


他人のロールアップを見てどのくらいの長さでロールアップしているのか観察したり、


実際にロールアップファッションを友達や同僚にチェックしてもらったり、


パンツの種類によって自分の中にあるロールアップの最適の長さを探したりと。


 


朝出かける前に長めにロールアップしてみたものの、


お昼すぎにはやはり短めが良いと思いなおして短くしたりもしました。


 


 


他のテクニックも試行錯誤してみましょう。


色合わせだったり、アイテムの合わせ方だったり。


 


 


何事も最初が大変です。


 


小さい頃、自転車に乗れるように特訓した時、とても大変だったのを覚えています。


何回も何回もコケて、その度に立ちあがっては挑戦していました。


たぶん、どうしても乗りたかったんでしょうね。(笑)


 


おかげで今となってはほとんど意識せずに乗れます。


自転車にのるスキルが自分のものになったのでしょう。


 


そんな感じでオシャレも失敗を重ねて自分のものにしていきましょう。


 


僕もたくさん失敗してきました。


今思えば恥ずかしい格好をしていたこともありますが、


その失敗を糧にしたからこそ手に入れたものがあります。


 


 


これは人生の様々な場合にも当てはまるでしょうね。


 


たくさん失恋してきました。


おかげ今では良い恋愛ができるようになりました。


 


仕事でもたくさん失敗してきました。


おかげで効率よくこなせるようになり、お客様にも喜んで頂けるようになりました。


 


 


失敗は良き師です。


 


「最大の失敗は挑戦しないことだ。」


 


誰の言葉か忘れてしまいましたが、こんなニュアンスでした。


 


良い言葉ですね。


 


このBLOGを立ち上げるまでにもいろいろ試行錯誤してきました。


まだまだ試行錯誤中ではありますが、応援して頂ければとても嬉しいです。


 


 


最後までお付き合い頂きありがとうございます。


 




 


 


Twitterやってます。 → soziro_spifeをフォローしましょう