昨今 精神的に弱くなってしまう人が多くなっています。
肝に力が入らないというか、府抜けてしまう感じ。

自分自身もそういう感じを以前に比べ感じるようになってきたので
なぜだろう?と観てみると、、、

昭和の頃。周囲には電気やプラスチック、ましてやコンピューターなどほとんどなくて
生活のほとんどが ”原始の状態”に囲まれていました。
シンプルな 人工的に作り出した合成のものではなく純粋な物体、物質としてのモノ。

火、木、土、水。オマケに金

火で煮炊きし、食事を摂る
木で出来た家に住み
土に根ざして生き
清浄な水を飲んで生活を送る。

いつからか
電気で煮炊きしたものを食べ
プラスチックや合板などの木の質を失った家に住み
アスファルトに覆われた土地を歩き
有害物質を含んだ水分を飲まされる。

しばらくダイエットとして
ダイエットドリンクばかり飲んでいた時期があります。
体重管理と言う面では便利なのですが
精神的に凹むことが多くなり 活気のようなものが失われる感じがしました。
なぜかな?と思うと

火を通した物を食べていない。体が冷えている。

それまでは美味しいという理由からでしたがガス釜の炊飯器でお米を炊いていまして
水だけは蒸留水を10年以上愛飲していますが
ほとんど電子レンジを使わず火で調理し温めていました。

電子レンジが悪ではないですし、便利で重宝しますが
電子レンジで調理したものには 火の要素が、活力がなくなります。
異論、反論はあるでしょうけれど 家族がばらばらな食事時間になり
電子レンジでチンしておいてね!という事での喪失感だけではなく
火のエネルギーを頂くという過程が抜けた食事に
栄養以外の 気 のようなものが無いのです。
水もしかり。水道水はもう緊急の時にしかそのまま飲めないです。

カップめんも便利に昼時間がない時には食べたりしますが
ヤカンの火であっためた湯ではなく、
電気ポットで温めた湯をプラスチックと気の抜けた乾燥麺にかけて食べる事に
気の入りようがありません。
ラーメンならラーメン屋さんで火で調理されたものは気があります。

蒸留水はできたてのものに念が入りやすいので
気を加えて飲みます。
外国の水は日本人の気質を変えてしまうし
わざわざ外国の水をガソリン振りまいて輸入する意味は無いです
スタイル、オシャレとして飲むには良いでしょうけれど
本当の気を感じられないことは ご理解しているのでしょうか。
理解し、時々なら遊び心としての服用はいいと思います。
常飲するとなるとやはり日本という国に住んでいるならば
日本の国の気を含んだ水が 日本人の細胞に合っています。
差別ではなく、区別ですが、外国人では
もうDNAレベルから日本の水から本当の意味の気を受けにくいです。
その人の出身国の水なら合います。

長年住んで、体内の水分が置き換わったとしても
本質の部分で エネルギーを効率よく摂取できるのは
やはり その土地に何代も住み続けている人たちです。

パン食が市民権を得ても、ご飯や米粉からパンを作るということは
意識するしないに関わらず、やはり米食をしてきた民族ということで
米から効率よくエネルギーもいただけることを無意識で理解しているのだと
いうことですって。(ガイドさん曰く)


気分転換にガーデニングをしますし、インテリアは極力木製家具
それもアンティークの作りがしっかりしたものでちょっとづつ集めています。
皮は本物が好き。ハンズの皮のハギレなどを買ってきて縫ったり
鹿皮でガラス拭きしたり。保存容器は極力ガラスを使う。

それらから気を頂いていたとは意識していませんでした。

気の抜けている製品は 大量生産大量消費の経済を回すものとしての
物なのでしょうけれど、エコや精神面に対しては栄養になりにくいものなのだと
改めて感じています。
本物を長く使う。修理して使う。
便利とひきかえに原点に立ち返って
エネルギーを頂く事が人間の性質を変えていくと強く思いますし、

人間は肉体のみでなく、精神も存在し精神への栄養は 気を頂く事から始まるということ。

最近気力がないなあと思う方は
まず 火を通した物を温かいうちに食したり
せめて意識して 気を込めていただくことによって
少しずつ改善していくと思います。

ちなみに、いまの引越し先では
鍋でその都度ご飯を炊いて、電子レンジは使いません。というか家に無いです。
温めなおしは再度揚げなおし。

そんな暇ないよ~と言われるかもしれませんが、

週6で朝から夜まで仕事してる身ですがちょこっとの時間で工夫しながら
できないことは無いです。

それが体力の無い私でも気力の補充に繋がっているのだと思っています。

難しいならば、週に1回でもBBQで原始に立ち戻ると精神栄養補充になると思います。

その時もなるべく 便利より 元素を意識し
環境を壊さないもの、自然に帰るものを選ぶと良いと思います。

くれぐれも 火の取り扱いには注意!
その注意というのも微調整が必要ない世の中において
脳を鍛えるものとしてとても大切です。

危ない、危なくないの判断すら必要で無くされたベンリアンゼンな世の中で
いかに危険から身を守る術を身に着けていけるでしょうか。

火は危ないと認識する、刃物は危ないから扱いに慣れる。
道具は壊れるから壊さないよう工夫する。

全てに気を配る事が身をまもり、配りすぎると疲れるので気の補充。

その循環を意識すると 偽者のエコライフ、自然破壊をもっと身近に感じると思います。

といいつつ、ネットの恩恵にあずかっております。

俗ですな。