こんにちは☀️
今日は乳がん検診の再検査の話。
1月に要経過観察となっていた乳がんの再検査に行ってきました。
私は胸が高濃度乳房の為
マンモグラフィはほぼ検査になりません。
いつもエコーもセットで乳がん検診をしています。
今回も、マンモでは何も引っかからず
エコー検査で右胸の外側に4mmのしこりが写っていたので再検査になっていました。
(訂正5mm ではなく4mmでした)
ホルモンの状態で胸が張ったりする事もあるので今回の再検査は生理周期をずらして行きました。
前は生理前、今回はちょうど生理の間(排卵期)。
今回の再検査で、しこりはほぼ見えなくなっていたのでとりあえず安心しました。
「再検査」と言われ心配症な私は
万全の体制で今回の再検査に挑んでいます
「乳がん」の本を読み込む
通院可能な病院を検索、情報収集
紹介状をお願いする病院決定
もしガンだった場合の手術予想から6月中に再検査
(私調べです。
通院時は子供は学校、
手術を夏休み中にする為には
細胞診の結果待ち、2週間
総合病院の予約 2週間後ぐらい
手術は告知から早くて手術前検査等で2週間)
(ブログを検索するのをお勧めしないお医者様は多いみたいです。なぜなら検索して上位に上がってくるブログは乳がんについて多く記事があるブログ。
経過が良く、標準治療が上手くいったブログは書く事も無くなってくるので検索上位には上がってこない。)
あと、大事なお金の話
高額医療の申請が出来るとしてもお金はかかる。
生命保険は加入から3ヶ月が免責のところが多いようです。
再検査になってからでも保険変更は間に合います。私はそこまで動けず普通の入院保険のみ。
私は、ケチンボなので
満期時に払った分は返ってくる保険に入っています。(掛け捨て部分の少ない保険)
なので入院するほど得をする保険にしている代わりに保障額が少ない。
大きな金額が掛かる病気になると大変なのです。
本を読んでいると確率的に
何らかのガンに家族が罹ってしまう前提で保険を考えた方が良い気がしてきました。
大きなお金は掛けられませんが
もうすぐ50代、何かの病気で引っ掛かり保険の入り直しもできなくなってくるかもしれません。
「備える暮らし」
防災だけでなく病気に対しても同じですね。
病気になったと思い生活を考える。
40代にもなると体がダルい、浮腫む、どこかが痛いは日常茶飯事
ガンに限らず何か病気になってしまった時に全て病気のせいにしてしまいそうな私
「受け入れて、ただ生活する」
楽観し過ぎず、悲観せず、悲しみは発散して
心を持って生活したい
検診大事です。
体メンテナンス頑張りましょう。