死の淵まで行ってきました (1132)W杯。タトゥーと体毛 | キャッチフレーズを1本。

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●コピーライターの日常と小さな創り話の入れ物です。●旧 『ごとごとひとりごと』

コスタリカvsセルビア戦には、寝坊して遅刻してしまいました。

 

これも、ワールドカップ?w

 

 

前へ向かう意識の強い両チームの攻防は、日本代表の参考になるはずなんですが、日本代表は、「こねくり回しを止めよう!」と思ってくれるでしょうか?

 

思わないね。きっと。↓

 

 

試合は、0-1でセルビアの勝利。

 

キャプテンのコラロフのFKが、決勝点となりました。

 

壁の頭と頭の間を抜いたFKは、相当計算されたもの。

 

技ありの一発となりました。

 

 

 

 

試合後、コラロフが、上半身裸になった時、胸と腕にタトゥーがあるのに、「腋毛がない!」ことに気がつきました。

 

胸や腕にタトゥーを入れるために脱毛して、ついでに腋毛も処理したんでしょうか?

 

海外の選手は、下の毛を処理していると聞きますが、腋毛処理も当たり前?

 

タトゥーを入れなくても、ツンツルテンなんでしょうか?

 

日本代表の誰かが、「下の毛を生やしているのは、日本人だけ」と言っていたことを記憶しています。

 

その選手も、ツンツルテンにしたのかどうかは、覚えていません。

 

『郷に入っては郷に従え』で、ツンツルにしたんでしょうかね???

 

 

サッカー選手の生態について考えてしまった試合(後)でした。w

 

 

次は、ドイツvsメキシコ!