いま、摂取塩分量についての情報を見ていたら、いちばん摂取塩分量を厳しく管理しなくてはならない
腎臓病患者の方の一日の摂取塩分量は、3~6g
と、なっていました。
上限の6g未満というのは、病院へ行けば誰もが言われることで、これは、高血圧学会の推奨値なんだそうです。
でも、この値は、日本独自のものらしく、欧米などの先進国では、WHOが推奨する
塩分量一日5g未満
という値が、採用されているそうです。
なぜ、日本は、世界的な基準の5g未満にしないのか、謎ですね?
ま、上限は、できれば5g未満にしておいた方がいいんでしょうが、いま、注目したいのは、下限の方です。
塩分は、少なければ少ないほどいいのかと思いきや、最低のラインがあるということです。
いちばん厳しい塩分コントロールを余儀なくされる腎臓病患者の方でも、一日3gの塩分を摂らなくてはならないという点です。
僕は、栄養士さんから、
「一日3gは、塩分を摂ってください。3g未満にならないように、注意してください」
と、言われています。
塩分の摂り過ぎは、害以外の何物でもないけれど、一日3gの塩分は必要不可欠ということです。
汗をたくさんかくような職業の方は、少し状況が違うと思いますが、ごく一般的な生活をしている方は、一日の摂取塩分量を3~5gの範囲に収めるのがいいということになります。
塩分の過剰摂取は、血管を硬くし、いろいろな病気を引き起こします。
西城秀樹さんも、血管が硬くなっていたそうなので、塩分を摂り過ぎていたのかなぁと、想像してしまいます。
塩分は、体に必要な物ではありますが、その量は、極々少量です。
その量を超えると、そこからは、体を害する毒に変わります。
塩分量のチェックだけは、欠かさない方がいいと、僕は思います。
カロリーチェック以上に、塩分量のチェックが重要。
実践していただけたらいいなと思います。
もっと詳しくお知りになりたい方は、こちらの記事をどうぞ。
https://www.muen-genen.com/html/page18.html
