死の淵まで行ってきました (991)西城秀樹さん、逝去 | キャッチフレーズを1本。

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●コピーライターの日常と小さな創り話の入れ物です。●旧 『ごとごとひとりごと』

西城秀樹さんが、亡くなってしまいました。

 

昨夜から、西城さんの曲を聴いたりしています。

 

『傷だらけのローラ』とか、『YOUNG MAN』とか、いろいろと有名な曲がありますが、僕は、『若き獅子たち』という曲が好きでした。

 

『若き獅子たち』は、ドラマチックな楽曲で、出だしの歌詞が、とても印象深く心に残っています。

 

 太陽に向かい 歩いてるかぎり

 影を踏むことはない そう信じて生きている

 

いい歌詞ですね。あの人の詞かな?と思ったら、やっぱり、作詞は、阿久悠さんでした。

 

この歌詞を、西城さんが、朗々と歌い上げるわけです。

 

鳥肌が立ってくる感じでした。

 

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=e46ktr_RXf8

 

ジャケットの写真、カッコいいですね。

 

 

西城秀樹という名でデビューされた時、いちばんに思ったことは、

 

「東条英機のもじり?」

 

でしたが、この芸名は、『女学生の友』という雑誌の公募で決まったそうなので、東条英機とは、無縁のようです。

 

 

女の子にキャーキャー言われるのは当然ですが、小さな男の子も大好きな男性スターというのは、少ないんじゃないかと思います。

 

小さな男の子にも、超人気でしたねぇ。

 

 

いろいろなCMに出演されていたけど、なんと言ってもCMは、

 

『ハウスバーモントカレー』

 

でしょう。

 

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=GtgC9MwIvEY

 

家庭で作るカレーが、爆発的に普及したのは、このCMがきっかけだと言われています。

 

 

西城さんは、二度脳梗塞を発症し、リハビリに励んでいらしたようです。

 

その姿を、一度TVで見た記憶があります。

 

死因は、急性心不全。

 

脳梗塞も、急性心不全も、血管による病です。

 

血管が硬くなると、起こりやすい病気なんだとか。

 

血管は、一度悪くなると、元に戻ることはないそうなので、脳梗塞がトリガーとなって、急性心不全へ至ったのかも知れません。

 

 

63歳。鬼籍に入るには、若い年齢です。

 

「残念」

 

今夜も、西城さんの曲を聴きそうです。

 

「ヒデキにカンゲキ!」