マクファーレン 『ウォーキング・デッド』シリーズ7
DVD「インターステラ」を観たいと思いながら早一月。
何故か『思い出のマーニー』を観賞。
中盤から涙、鼻水・・・そして鼻血!
断片的だった話が、最後に全部繋がってグワっとくるんですね。
グワっときて、花粉症で弱った鼻の粘膜もドバっときたんでしょう。
映画館で観ておけばよかった。
心に潤を得た所で、本題です。
大好きな泥沼TV『ウォーキング・デッド』。
本日は【コードネーム:おもちゃ王子】が、そのフィギュアをご紹介します。
■シリーズ7

シリーズも7に突入!!
今後もどんどんだして欲しいですねぇ。
■マッド ウォーカー

『ウォーキング・デッド』と言えばウォーカー。
足首にジョイントが無い上、ゾンビ角で造形されており、自立は不能。

ご覧の通り、ベースと合体する事で、自立します。


ベースとの接続箇所を変更できるので、飾り方に幅が出ます。

・・・口腔の奥行きを再現。
目のあたりに線虫みたいのが・・・キモイ。
そして、腰のベルトのラインで分離可能↓

ミショーンにバッサリされちゃった的状況も可能。
分離後は、合体用の棒が露出するものの・・・
下半身側の断面に“モツ”!!
マクファーレン、ぬかり無し。

そして、分離機能を利用した“第二形態”


スタンディングモード時の足場は、ベースに付属する看板の移動でを隠せるます!
■ガレス

怖いのはウォーカーだけじゃない・・・
敵か味方か!?“終着駅”の男。

可動ヶ所少なめ、造型あってのマクファーレン。
人物は、スキャン造型で徹底的に再現。

立ち姿もなかなかの再現度、全身フルスキャンの成果。
マクファーレン、ぬかりナシ。

■カール

主人公リック=グライムスの息子。だいぶ成長したその姿を再現。

この頭部形状・・・
決して“やっちゃった系”ではありません。

ごらんの通り、帽子をかぶるための形状となっております。
どうしても帽子を着脱させたかったんですねェ。
このシリーズ7から、股関節のデザインが若干変更。

可動範囲の拡大というよりは、
造型の自然さと、可動の両立を意識した構造でしょうか。


左右が揃わない靴。
文明が麻痺した世界の象徴。

父リック=グライムズとの旅先で、幸運にもゲットしたチョコレート。
ひと時の安らぎを、付属物で再現する。
マクファーレン、ぬかりなし。

足首が動かず、全身の関節を活かせないものの・・・
そのたたずまいは、劇中さながら!
残る一体。
ミショーン姐さんは、次回登場です!!
それでは、一旦!ごきげんよう~
続々登場!マクファーレンの「ウォーキングデッド」シリーズ。
■ウォーキング デッド TVシリーズ 8 / 5種セット (5インチ アクションフィギュア)

ウォーカー駆除は命掛け、でもご安心下さい。
憂鬱な作業とこれでオサラバ♪
■モーガン&インペイルド ウォーカー DX ボックスセット (5インチ アクションフィギュア)

安住の地“刑務所”暮らしも楽じゃない。・・・オマケの電話が素敵。
■TVシリーズ 7.5 / 2種セット 5インチ アクションフィギュア

何故か『思い出のマーニー』を観賞。
中盤から涙、鼻水・・・そして鼻血!
断片的だった話が、最後に全部繋がってグワっとくるんですね。
グワっときて、花粉症で弱った鼻の粘膜もドバっときたんでしょう。
映画館で観ておけばよかった。
心に潤を得た所で、本題です。
大好きな泥沼TV『ウォーキング・デッド』。
本日は【コードネーム:おもちゃ王子】が、そのフィギュアをご紹介します。
■シリーズ7

シリーズも7に突入!!
今後もどんどんだして欲しいですねぇ。
■マッド ウォーカー

『ウォーキング・デッド』と言えばウォーカー。
足首にジョイントが無い上、ゾンビ角で造形されており、自立は不能。

ご覧の通り、ベースと合体する事で、自立します。


ベースとの接続箇所を変更できるので、飾り方に幅が出ます。

・・・口腔の奥行きを再現。
目のあたりに線虫みたいのが・・・キモイ。
そして、腰のベルトのラインで分離可能↓

ミショーンにバッサリされちゃった的状況も可能。
分離後は、合体用の棒が露出するものの・・・
下半身側の断面に“モツ”!!
マクファーレン、ぬかり無し。

そして、分離機能を利用した“第二形態”


スタンディングモード時の足場は、ベースに付属する看板の移動でを隠せるます!
■ガレス

怖いのはウォーカーだけじゃない・・・
敵か味方か!?“終着駅”の男。

可動ヶ所少なめ、造型あってのマクファーレン。
人物は、スキャン造型で徹底的に再現。

立ち姿もなかなかの再現度、全身フルスキャンの成果。
マクファーレン、ぬかりナシ。

■カール

主人公リック=グライムスの息子。だいぶ成長したその姿を再現。

この頭部形状・・・
決して“やっちゃった系”ではありません。

ごらんの通り、帽子をかぶるための形状となっております。
どうしても帽子を着脱させたかったんですねェ。
このシリーズ7から、股関節のデザインが若干変更。

可動範囲の拡大というよりは、
造型の自然さと、可動の両立を意識した構造でしょうか。


左右が揃わない靴。
文明が麻痺した世界の象徴。

父リック=グライムズとの旅先で、幸運にもゲットしたチョコレート。
ひと時の安らぎを、付属物で再現する。
マクファーレン、ぬかりなし。

足首が動かず、全身の関節を活かせないものの・・・
そのたたずまいは、劇中さながら!
残る一体。
ミショーン姐さんは、次回登場です!!
それでは、一旦!ごきげんよう~
続々登場!マクファーレンの「ウォーキングデッド」シリーズ。
■ウォーキング デッド TVシリーズ 8 / 5種セット (5インチ アクションフィギュア)

ウォーカー駆除は命掛け、でもご安心下さい。
憂鬱な作業とこれでオサラバ♪
■モーガン&インペイルド ウォーカー DX ボックスセット (5インチ アクションフィギュア)

安住の地“刑務所”暮らしも楽じゃない。・・・オマケの電話が素敵。
■TVシリーズ 7.5 / 2種セット 5インチ アクションフィギュア
