写真をアップしそこねているうちに、数日すぎてしまいました。
あじさいの季節なので、
PCであじさいを検索しました。
その中でJR三ヶ根駅から近い「本光寺」が目にとまりました。
深溝松平家の菩提寺ということも、歴史的に興味があります。
出かけたのは6月6日(木曜日)でした。
JR東海道線三ヶ根駅で下車、歩いてさほどかかりませんでした。
まだあじさいの盛りには少し早かった。
江戸時代の人々もここを歩いたんですね。
灯篭の下に敷き詰めてある平たい石はめったにない形です。
こんな大きさの平たい石がどうして川の浸食でできあがるのか?
そういえば乙川のある岡崎は石工の多い土地柄
石が取れた土地だったのでしょうか?