その昔、全日本耐久選手権なるグループCカーによるレースがありました。


その当時ワタスが在籍しておりました会社(チーム)ではポルシェ956(後962)で参戦しておりました。

※当然ワタスはレースには全く関係ない雑用係りです。ハイパー


そのドライバーの一人、ジョージ・フーシェと言う、ジンバブエ

(本当は南アフリカですがアパルトヘイトの関係上お隣の国の国籍にしておりました)

の人がおりました。お年は20歳前後。


そのドライバーはマネージャーと称する、ミック・ジャガーかブラマヨのゆず肌の方に似ている、とっても野生的な顔立ちの方と行動を共にしておりました。


そんなある日のお暇な時、彼らは【アイマリ】が見たい・買いたいので是非連れてってくれと・・・・言われました。


が、しかし【アイマリ】の意味が全く解らない!?


苦労すること数時間(それだけ長く感じられた)

やっと、その意味が解った!!


伊万里焼のことであった。それも古伊万里。


あちらの国では【IMARI】と言う。


いまでこそ解るが、その当時はねぇ・・焼き物には全く・・興味の欠片もなかった。


で、当然ながら思い当たる場所も無く、千葉市内の店を数件オジャマしましたが、当然そんな高価なものがあるわけもなく何も買わずに帰ってきたのを覚ええます。


しかし、ジョージの家庭は裕福でねぇ・・結構凄かったっす。


でも彼、日本酒の熱燗と焼肉・お好み焼きが好きで日本に来ると太るという、変わったドライバーでした。


そんな彼のドライビングは好きでした。ハンス・スタックなんかと一緒で、あのポルシェ956・962を腕力で押さえつけるような運転。冨士の100R(昔っからこの場所で見るの大好き)の出口は面白かった。


今頃、どうしてるんだろう?多分別な国で暮らしてんだろうね?



※昨日、約束の出荷が本日なされていないパンチ!まったくぅ・・明日かよ!間に合うかぁ今週あせる