皆さん、こんにちは。
今週は更に大きな売買をしました。数週間連続で大きな売買をしています。
週明けに村田を300株だけ利確しましたが、その後、結構な下げがありましたので2,200株を購入し、金曜日に5,500株全てを利確しました。ざっと100万円くらいの利益なので取り敢えずOKでした。
ただ、目論見が外れたジーエヌアイの損切りを激しくしました。保有株大半を処分し28,000株を売却しました。ざっと1,000万円の損失を出しました。最初に買い始めた時にも、この購入は失敗かも、と書きましたが、この銘柄自体の面白さを加味してナンピンを繰り返しましたが、GW前までに想定したような上昇がなければ仕方がないと考えておりました。ただ、どこかのタイミングで急上昇すると思ってはいます。ですので5,500株だけは売らずに保有を継続することにしました。
次にIR Japanですが、週前半に700株を購入し、後半に4,200株を売却しました。まだ、2,000株を保有しています。ダイヤモンドオンラインの記事に端を発した深刻な不正の発覚でリスキーな銘柄ではありますが、とても強い特徴あるビジネスをしています。現在もダイヤモンドオンラインの特集が継続しておりGW明けにも何かありそうな内容の記事が出てはいます。ですので、GWを挟んであまりリスクを取るのもどうかなと思い保有株数を減少させました。
あおぞら銀行は週前半に5,000株を購入し、週後半に全て利確しました。
住友商事は少し調整していましたので週前半に6,000株を購入し、週後半に1,000株だけ利確しました。その後、もう一度、1,000株を買い戻したかったのですが、指し値にひっかかったのは100株だけとなり、保有株式数は5,100株となりました。こちらは長期保有の予定です。
SUMCOが調整しており、かなり下がっておりましたので、週前半から後半にかけて10,000株を買い増しました。安く買えたと思います。
それから信越化学ですが、好決算でしたが、1月-3月の営業利益率の鈍化が嫌気されたこともあり利益確定売りで大きく下げました。ほぼ底値で2,000株を購入できました。追加であと1,000株欲しかったのですが、指し値に引っかかる前に上昇してしまいました。
FXが日銀の政策維持をうけて大きく円安に動いていますね。これって楽観ができない動きです。植田総裁は優秀な方ですが、国債の日銀購入率が9割を超えている現状は非常に恐ろしいですね。打ち手がとても少ないか、ほとんどない状況です。日銀が緩和政策を止めた場合、日本国債の売買が成立しなくなり、国債価格が暴落、金利の急騰が起こり得ます。そうなれば恐ろしいことが金融界に起こってしまいます。ですので、取り得る政策としてはイールドコントロールで段階的に金利水準を0.5%から0.75%という風に制御しながらショックを和らげるくらいか、償還年限を力技で超長期に変更するか、なにかのウルトラCを考案しなければなりません。
金融の世界には想定外のことが起こります。超円安とその後の超円高が起こる可能性が現実的にあることを考えると、資産の大半をドル資産にしておきたい誘惑は常にあります。それか商社株や海外売上比率の大きな会社の株にポートフォリオを変更し、成長株であったとしても国内比率が高い株はどこかで手放す方がよいのかも知れません。半年以内にはその辺りの決断と実行をしようかと、今は考えています。
今週は以上です。