スピリチュアルに染まる人は…

…というか染まりすぎる人は、
メリットとしては、新たな価値観の吸収や知識、技術の習得が早くて良い成績を出して、上司や組織のトップに可愛がられる人かもしれません。

染まりすぎるデメリットは… 
染まった色以外の価値観を受け入れらい脳になっちゃっているので、染まった団体の考えの正しさや正義感を振りかざし、自分自身の体調や、自分自身の好きや嫌いといった感覚、客観的に「それって、どうなの?」「なぜ、その反対意見を言うのだろう?」と疑問に思い、自分で思考することができなくなっていくことかもしれません。


(膝の上で、甘えつつ眠りたいモードのむぎむぎ)




支配する側と支配される側。
この構造というか、その濃厚のなんともいえない粘っこいエネルギーが子どものころから苦手で、そういう“団体”とか“集団”にどっぷり染まれないので → 染まってる人たちから「集団無視」される、という経験は繰り返し、いろんなところでありました。

たぶん…ストレスを感じても、登校拒否や通勤拒否にならなかったのは、子どものころにいろんな絵本や本を読んで、本の中の世界にはいろいろあって、いろんな価値観があって、自分が好きな感じとか自分が嫌いな感じが、自分でわかっているからなのだと推測します。


友人から頂いた【プラチナナノコロイドsaiの無料体験ボトル】は、不思議さ満点だけど、使っていくうちにさらに不思議さが増していくタイミングで、saiの会社の社長に直接質問できる機会があり、

「いわゆる小さいサンプルサイズじゃないsaiの無料体験ボトルを差し上げて、それを体験して『わかる人』に定期購入してもらうというのは、会社負担が大きいし、最初にプラチナナノコロイドをつくった原料メーカーだから他社よりも値段を安くしているというのは、購入するほうとしたらありがたいけれど。それでどうやって会社として利益を上げて、何十年も継続しているのですか?」

と、率直にストレートに質問したときに

すぐに、明るい声色で
「それは、原料のプラチナナノコロイドを他社に卸しているから。 それで利益が出ています。
世界的な高級ブランドの化粧品にもうちのプラチナナノコロイドを使っているところもあるのですよ。」
とおっしゃったので、私の中で「あ。好き。」と素直に思ったので、その後も継続して使っています。


うちのむぎむぎ、杏さんやかりんさんと違ってYL精油の香りに敏感すぎる子なので… うちでは寝る前のセルフケアにはプラチナナノコロイドsaiを使うことが多いです。出かける前とかは、むぎむぎに遠慮せずYL精油を使います。



客観的な視点や知識の学びを自らせずに、ただ創始者を盲信することしかしない信者や愛用者が多い製品とかは、使い始めても…『なんか自分には違うなぁー』って、ちゃんとわかってフェードアウトできてしまうし、『依存しすぎないで健康にいられたらいいよね!』という考えなので、依存的な患者さんがいなすぎる…ビジネスとしてガッツリ稼げてはいないねー🤣って感じだけれど…

だからって、たくさんの他人を自分に盲信させて、依存させて…という構造をつくりたいとは思えないのです。

辛いときを乗り越える手助けはよろこんでして、自分で自分をある程度、機嫌よく、元気に過ごせるように、それぞれがセルフケアをできる人になれたらイイネ!って思うのです。
(もちろん… 寿命が尽きる前の介護、看取りの時期は除きます)


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↑このような思考のあれこれを文字にしたくなったのは、こちらの投稿を読んだからです。


https://www.facebook.com/share/p/1KmRJec6J5W7MfYf/?




歪みを減らして本来のバランス、骨格に整える

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