「私は こんなイメージだから 」 

「私は こんなタイプで こんなキャラだから」



って、自分で 決めたり、制限しちゃったり、

それに固執しちゃうと自分らしさ(自分のよさ)がかえってなくなっちゃうこともあるんです。



人は、いろんな顔、いろんなキャラクター、いろんな性質、いろんな色・・・をもつほど、

その人らしく 輝き   魅力的になれます。





例えば、

プライベートでは 恋人に甘えることもあるけど、

仕事では、シャキっとカッコいいほうが魅力的ですよね~?



そんな、感じ。



それが 魅力的にみえる理由。







出逢う人によって、 その場面によって、

自分のカラーをかえても いいんです。



むしろ それが ◎。





(えーと、ね。 コレ、

自分を変えるんじゃなくて、

自分のカラー(とかキャラとか・・・)を増やすって意味です。)





いろんな(色んな) 「・・・ ・・・ な 私」が増えることで、

自分らしく輝くことができます。





「自分らしさ」 は どこまでいっても、 

自分が「自分」である限り、なくなりません。





(えぇ。 まぁ・・・わたしの場合、 天然? っていう、ちょっと独特の感性は、

確かに…努力しても変わりません(。ノω<。) )



だから、

 ・自分を変える必要は、ありません

 ・自分をなくす必要もありません



ただ、 新たな自分の一面を増やしたり、自分の顔、カラー、キャラー、性質を増やすだけです。





新たな一面を引き出す手伝いをしてくれるのが カラー(色)です。



(アロマとか、 人との出会いとかも・・・  ですよね(o´・∀・`o)♪ )









゚☆゚+。☆。+゚☆





本「カラーセラピー」 (著者:池田朝子さん)P50~P51 の



『自分を枠を広げること』について、 わたしに響いた言葉を抜粋しながら、



わたしの言葉で、自分自身に落とし込むために書きました。