こんにちはニコニコ



ユウちゃん現在2歳9ヶ月



2歳のお誕生日を迎えると同時に発語が出始めました。



指差しが始まり、手づかみ食べができるようになり



約一年半続いた中期食から後期食へ以降したのもこの頃です。



それから9ヶ月、ユウちゃんは3語文を少しと、英語を少し、数字は5まで数えられるようになりました。



ひらがなもいくつか読めるようになったようで、自分の名前を読めたり、指差して「くるま」と言ったり



「し」を指差して「しょくぱんまん」

「か」を指差して「かれーぱんまん」

「こ」を指差して「こきんちゃん」と、教えてくれてびっくり。



赤ちゃんファーストでもらったこちらのおもちゃでお勉強していたようです(使ってても意味わかってないと思ってましたアセアセ




書きにも興味が出てきて、「パパ」と言いながら何か書いています。


教えていないのにペンを上手に持ててるびっくり

ちなみに、左利きの子は脳の発達順序がランダムになりやすいんだとか。



本当、勝手に何でもかんでもどんどん吸収していきます。



英語は、クレヨンの12色の名前を英語で言えたり、お風呂で湯船につかって20数える時に「英語で!」とリクエストされます。



保育園の先生に話すとびっくりされましたが、縦割り保育で上の学年の子供たちと過ごしている影響だろうとのこと。



よく他のお友達の遊びをジーッと見ているらしく「ただ見ているだけじゃなくていろいろな事を感じてインプットしている顔をしている」らしいですキョロキョロ



思えばユウちゃんは(今もですがタラー)手のひらに過敏があり、0〜1歳半の超重要な時期に「感覚」の刺激を得る機会を逃してきました。オモチャやお菓子すら手に取ることができなかったんです。



それが保育園に入り、他のお友達に触発されて「触れたくない気持ち」よりも好奇心が勝ったことで、やっと様々な「感覚」の刺激を受け入れることができたのだと思います。



手や口から感覚刺激を受けた脳はぐんぐん成長を始め、異年齢のお友達と過ごす環境で学びのアクセル全開!といったところ?



自ら興味を持ってくれている時期に何か学びになることを!と思っても、こんなに次から次へと興味の対象が出てくると何をしたらいいかわからずタラーあと、親的には英語よりも日本語…もっと言えばお勉強よりもコミュニケーションを頑張ってほしいアセアセ



ただ、やはり脳を育てるには「感覚」が欠かせないのだと実感を伴って理解しました。



アサくんにはきっとこんなに物事をすんなり覚えられるゴールデンタイムは来ないのでしょうショボーン



それでも地道にコツコツ感覚刺激を与え続ければ、ふとした時に芽が出る、、、はず。



そう信じ、今日も療育と自宅リハビリに励みました。BLWもね!

3回食はじめました!



明日からのGW後半戦はお祭りにレジャーにご近所BBQに楽しみまくりますチュー



それではウインク