今思えばエコーを見る時やたら大腿骨長を計り直してるなとか、毎回心臓を長時間見ていた気がしました。




そういえば長女のゆうちゃんも毎回脚が短いって言われてたな〜とか、またパパ似かぁなんてここでもお気楽な私。




医師も特に深刻な雰囲気ではなく「次回また見てみましょう」と、和やかなムードで健診を終え週数を重ねていったのでした。




今思えばどうして?という感じですが、どんどん成長曲線から外れていくのに気がつきませんでしたショボーン




ただ、35週・36週・37週の健診で推定体重がほとんど増えず、医師に尋ねると「測り方や見え方によって変わるから」との事で少しだけひっかかりながらも「うーん、そんなもんか…」と深く考えず過ごしていました(どんだけ鈍いのチーン




言い訳をすると、この頃長女ゆうちゃんの育てにくさや発達のことで悩みに悩み、妊娠経過を気にする余裕もない日々を過ごしていました。