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SPICE MARKET

いつも心にSPICEを

留学中(今もですが)に感じた英語学習の壁について。

自分の経験なので個人差はあると思いますが、流れはそんなに変わらないかと思います。


(留学前)

最初は聞き取るので精一杯!というかまともに聞き取れもしない。

どうにか聞き取れた言葉を頭の中で日本語に変換(翻訳とは呼べぬレベルw)

それを元に相手の言っていることを推測。

多分、この段階の日本人が非常に多いと思う。


(1~4週間目)

それが4週間を過ぎた頃に聞き取れる言葉が増えてきて

段々と日本語に変換しないで考えられるようになる。

ここが最初の壁。

「耳の壁~レベル1~」

レベル1っていうのはまだまだ聞き取れない言葉もあるけど

聞いているときの感覚が変わり始めたということ。

徐々にレベル2~3~4・・・ってあがっていく.....はずw


(5~8週間目)

その次の4週間が過ぎた頃に感じたのはこちらの発言。

当初は

1.「言いたい事を日本語で考える」

2.「英語に変換してみる」

3.「口に出す」

毎回これ!!


でも、次の壁を越えると

1.「言いたいことが英語でポロっと出てくる」

以上。

もちろん全部じゃないし、発音も間違っていることも多い

単語も文法も違うっていうことは良くあるけど

英語を話すことがものすご~く当たり前になってくる。

これが第二の壁。

「口の壁~レベル1~」


なんだろうな。

外国人に会ったときに

1.外国人だ!

2.挨拶しなきゃ!

3.日本語だと「こんにちは」だから英語だと「Hello!」だな!

4.(口に出して)「Hello」

ってはならないですよね?

それは「Hello」って単語が日本人にも染み付いているから。

実際には

1.外国人だ!⇒Hello!!

ってだけ。

その感覚で話せる量が増えてくる感じかな。


次の4週間のときは実はスランプに入ってました。

なんとなく会話が出来てるんだけど語彙が貧弱だったり

言いたいことをスパッと表現できず回りくどく説明したり。

また最初みたいに日本語で考えて~英語にして~。。。って感じになったり。

そういう時は我慢w

腐らずやれることをやる。

英語を使い続ける。

そうこうしているうちに次のステップへ


(9~12週間目)

感情を込めて話せるようになる。

単純にね

「what are you doing?(何してるの?」って聞くのも


「おい!!お前、何してんだ??」

ってのと

「ね~ね~、何してるの~??」

ってのは全然違う。


それで発音がダメになっちゃうとかあるけど

やっぱり会話なんだから感情を表現できたほうが楽しい!!

語彙も大切だけど簡単にニュアンスを伝える方法は感情だと思う。


なので第三の壁。

「感情の壁~レベル1~」


で、ここで一旦留学終了。


そして今。

(13週間~)

今の段階で感じているのは

「人と話すのは楽しいな~」っていうこと。

私を知ってる人は当然ご存知でしょうが

私はものすごい話好き!

先生とはもちろん英語で会話だし、日本語が使えないスペースでは生徒同士も英語で会話

外出すればスタバの店員さんもタクシードライバーもみんな英語を話す。

そしてみんなフレンドリー!!

だから会話が楽しくてしょうがない。

当然、授業も楽しい。

先生はいろんなことを教えてくれる。

日本語では一括りにされがちな単語の意味の違いや

その表現を使うシチュエーション。

本当に楽しい。


最初はテキストを「やらされる」とか「こなす」っていう感じだったけど

最近は本当に「学んでる」っていう感じが強くなってきた。


長文、最後までお付き合いいただきありがとうございます。


結局、偶然今の学校を見つけて、他と比較しないで

直感でここを選んだけど大正解。

サクラとか回し者とかじゃなく純粋にオススメしたい。

今回は授業を一日4時間で申し込んでいたんですけど

思いのほか物足りないw


なので

ネクスト二週間:6時間/週

ラスト一週間:5時間/週

というスケジュールに変更。


物足りなさを感じる理由は恐らく英語の使用量。

恐らく、いまからの4週間(既に1週間を消化していますが)で

伸びる語学力は知れていると思う。

教科書がどれくらい進んだとかは語学力の指標にはならない。


単語・熟語・発音・フレージングなどなど地道に積み重ねていく必要がある。


英語を使う時間を増やす、特にイングリッシュスピーカーと話す時間を増やす事が

今の自分には必要だと感じる。


テキストを終わらせたいと言うのではなく

「英語を話したい」というのが先ずあって

せっかく話すのであればより学習にプラスになる「授業」というスタイルを選択したという感覚。


なんとなく、本当になんとなく。

そこまでじゃないのに偉そうなことを言わせて貰えば

自分の英語学習は一つ別のステージに進んだように感じる。

フィリピンにカムバックしております。

今回は4週間の勉強予定です。

授業をあまり詰め込みすぎずに英語を使う環境により一層慣れる様にしようかと思っています。


日本で3週間を過ごし、その間にはほとんど英語に触れなかったけれども

「まあ、それなりには大丈夫だろう」と思って帰ってきたけれども

やっぱり色々忘れてますね。


簡単な言葉を使って表現することは出来るけれども

テキストでやった内容を結構忘れてる。。。


先生に

「what's happened to you??」

とまで言われちまった。。。


頑張ります!!


あと、生徒のみんなには

「日本で勉強した?」ってよく聞かれる。


これって多分、みんなが心配していることなんだろうな。

日本に帰って普通の生活に戻ったら英語を使う機会なんて滅多にないし

自分で勉強を続けるにはどうしたらいいのか不安なんだと思う。


人それぞれだけどね。

自分で良いと思った事は全部やっていくことが大事かな。


とりあえずこの辺で!!

留学するって話をしたときに

「へ~、じゃあ帰国したら英語を使う仕事をするんだね?」

ってなことを言われる。


英語が話せる=英語で仕事をする


っていう構図は基本的に成り立たなくて

自分の興味関心のある仕事、遣り甲斐のある仕事というのがまず第一。

その中で英語を使う必要性があるのであれば使う。

でも、ビジネスレベルって相当なものよ。

本当に。


英語を相当話せる(と俺は思っている)友達は仕事探しの中で

英語使用の有無は気にしていない(はず)←ここ大事。


要は自分のやりたい仕事で自分の英語力で事足りるのであれば検討するが

英語ありきで考えていないと言うこと。


白洲次郎が素晴らしい功績を残したのは英語を話せたから?

違う。違う違う。

確かにケンブリッジに入学する英語力は素晴らしいし

ケンブリッジにいったからこそ鍛え上げられた部分もある。

英語を話せることで重宝もされていただろう。


でも、本質はそこじゃない。

勘の鋭さ、ロジカルな思考、自分の信念を曲げない決意

情報収集能力、情報分析能力、、、

その能力を発揮する上で英語も日本語も無い。

ただ戦時中・戦後において交渉に当たるべき相手がアメリカ人であり

英語を使う必要性があっただけのこと。


この辺を履き違えると

「英語を勉強したら英語を使う仕事につく」

という発想になってしまう。


大事なのは言葉ではない部分。

本当の自分の武器が何なのかと言うこと。


うんうん。

それが見つからないから困ってるんだけどねw

good night ! sweet dreams !!

フィリピン留学前後でお話をする機会のあった方の多くには

・勇気がある

・凄い

・立派

・将来を見据えてる

・行動力がある

...etc


と私にはもったいないお言葉をかけて頂くことが多い。


でも、自分ではそう思わないw


だって、退職届出せば会社はいつでも辞められるし

お金払えば海外にも簡単に行ける、語学学校も入れる。

実際に仕事辞めてフィリピンで勉強してる人たくさんいるし。


とても簡単なこと。


そのくせ次の仕事を見つけるのは簡単じゃないし

英語がどれくらい話せるようになるかって言われても

留学期間によるけれども、知れてるレベルでしょう。


今の日本人の典型的な考え方に照らしてみれば

私のとった行動は無謀だったりするのかもしれません。

別にお金や地位・名誉に固執するつもりはありませんが

ずーっと同じ会社に勤めることだけが幸せじゃないんだと、

夢や理想を求めることが無謀なことじゃないんだと微力ながらも証明したいとは思います。


「会社辞めて留学します。その後はまた仕事探します」

こんなことを言うと「現実が見えてない」だの「夢追い人」だのと言われる。

じゃあ、あなた達の言う「現実」って何??って思っちゃう。


Life is wonderful


みなさんの人生はwonderfulですか?

wonderful になりそうですか??