2024年2月6日。激痛#3と驚きの大腸カメラの結果とストーマ。 | spicy-tunaの独り言

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2018年2月に子宮頸がんで広汎子宮全摘手術を受けました。
5年が経って喜んでいたら2023年10月頃から不正出血。
再発してしまいました。
そんな私の独り言です。

止まらない出血と腹痛の原因を探すため大腸カメラをやることになった。

浣腸されて少し出た後 再びお腹に激痛が。

ひとりトイレに篭りながら悪寒と冷や汗と共に、便が出て痛みが引くまで耐える。

本当に「どうにかして〜」と叫びたいくらい痛い。

 

この激痛を体験してから食べることも飲むこともできなくなってしまい

入院中に9キロ近く落ちた。

 

大腸カメラの結果は大腸に穴が開いてるとさガーン

どうりで痛いわけだよ。

 

腫瘍が大腸にくっついてて

今回の治療で腫瘍が縮んだ際にくっついていた腫瘍を引っ張って穴が開いたらしい。

 

大腸の穴を塞ぐより腫瘍を小さくする方が優先なので

毎回排便する時に腹痛しなくて済むように

ストーマにすることになった。

 

ストーマについては入院してからひとつの選択肢として説明はされていた。

が、しなくて済むのならしたくないと思っていた。

 

でも、毎回痛みに苦しむよりもいいのかな。

と思ってストーマすることに決めた。