合同稽古2回目。
吉田さんの稽古、第1回目。

ありものでも、自分の話でも、とにかく、知っている話を相手に伝えるということ。
プロの口まねや、演じてる人、読んでいる人よりも、自分の話をしている人に目がいく、耳がいく。
何て言うんだろうて、聞きたくなる。



あと。
どうしても、言い訳とか、自己弁護をせずにはいられないみたい。
ネガティブというか、弱音を人前で吐いたあとは、かならず胸にしこりがのこる。
やめよう。