こんばんは。
いつもお世話になっています。
今回も少しベビーシッターについて
話してみたいと思います。
さてあなたはベビーシッターをそう思いますか?
最近では
ベビーシッターの資格が今後
国家資格になるかもしれないという
そんな話題も耳にします。
海外では
学生の一番最初に経験するバイトが
ベビーシッターであると聞いた事もあります。
昨今の日本では
祖父母の年齢も若くなってきて
実際問題
ベビーシッターを頼まなくても
面倒を見てくれる環境が整っているのも事実。
しかしながら
袖ない方々が存在するのも事実。
またそういう環境が整っていない
家庭の方が多いのが現実です。
さてそんな中で
県によっては子育てという事に
率先して協力的な県も多くあり
様々なサポートを県がやってくれる地域もある。
しかしながらその逆で
そのシステムが完璧でない県もあります。
さて少し話を戻しますが
ベビーシッターという職種を展開していく中で
様々な偏見がありますが
それは我々ベビーシッターに対してのものではなく
そのベビーシッターを利用する人に対してのものです。
しかしながら
私達が業務展開する県では
今
いろんな企業がシッターの常時待機システムを
視野に入れている流れが営業する中で見えます。
つまり
今までの価値観を個人的にも企業的にも
社会が改めようとしている流れです。
もちろん大々的に流れを見て感じるのは
今の段階では難しいとは思いますが
それでも今後の子育てに対して
・母親だから
・父親だから
という理由で
自身の向上に対してのチャンスを
あきらめないといけない事態は少なくなっていけばと
私達は願っております。
愛情とは
シッターを雇う事で変化するのでしょうか?
もちろん
日々の流れの中で
我慢しないといけない事は出てくるでしょう。
それはいつの時代でも
子供を育てる上で絶対的な事だと思います。
面倒を見たくないから…
という事例も過去にあったわけですし。
そこに関してまで
我々は肯定するつもりはありません。
そう言った身勝手で愛情が
あからさまにない理由でない場合において
私達の選択肢は
あなたの人生も
大事にしてほしい
という事です。
・仕事での向上
・資格的な向上
・趣味の向上
・勉学の向上
そんな【そこ】を向上する事で
自分を含め、子供や家族の幸せや
笑顔や生活の流れを守る為への向上へのチャレンジは
どんどん向き合っていくべきだと思います。
男尊女卑の時代も
ひとり親がどうこう言われる時代も
もう終わりが近いのです。
終わってしまっているという言葉を使いたいですが
見えない所でまだまだ偏見も
そう言った中で悩んでいる方もいます。
子供を通して自身の可能性を
諦める事を諦めて
大切なお子様の為にも
あなたの為にあなたが動く
そんな子育てをと思います。
スパイスていすと/九州長崎@SKselectkey
今年営業納めは27日!! 1月6日迄のベビーシッター業務に関しましては11月の末日迄のご予約様のみの対応となり受付に関しましては締め切りとさせて頂きました。ご了承の程宜しくお願い致します。 #長崎 #ベビーシッター #年末年始… https://t.co/dFWNU2J7c8
2021年12月03日 13:22
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