帝王切開について | スパイス☆マスター

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日常の、大きなことから小さなことまで まっすぐな目で色んなことを感じていたい。

検診時に、ちょっと頭が大きめ
だと言われて、

あんまり大きくなると、
下から産めなくて
帝王切開になるかもしれんぞー

と、検診の先生に言われてました。
でも、

まさか本当にそうなるとは
夢にも思わず( °д°)

それほど帝王切開についての
知識いれも身構えも
してこなかった自分を恨みました。

陣痛の末、さあ、最後は頭を出すぞ!
こっからはいきんでいいよー!

と言われて、3度くらいチャレンジした
後の帝王切開…

すんごい苦しかったです。

何がってまずは麻酔。
この時は陣痛の苦しさで痛みは
感じなかったけど、予定帝王切開だったら
この背中の麻酔は痛いだろうなと。

そして次に苦しかったのが、
手術中の呼吸。

人によりけりだと思うけど、
私の場合は結構な出血もあり
途中から酸素マスクしてても
息が吸えない感覚に襲われました。

看護師さんが、
下が30上が70です
っていうのが聞こえ、

あーこれも医療ドラマで
聞いたことあるなー

なんて第三者気分ではありましたが
相変わらず呼吸ができない。
両手を看護師さんに握ってもらっていて、
必死に苦しさを伝えようと握り返してました。

そしてその次に襲ってきたのが吐き気。

予定帝王切開だと、飲食はしないで
手術になるようですが、
私の場合は、分娩台からのオペ。

張り切って朝食を食べた分
おえおえ言ってました。。
でも、呼吸も苦しいから、
結局吐き出せなかったけど(*_*)

無事に手術が終わった後、
ほぼ、全身麻酔なため、
ベッドから起き上がれず、
当然尿の管をグイグイっと通され…

これがまたツーンと痛い・°・(ノД`)・°・

ちょっと足をモゾモゾするだけで
通している管が動いてチクチク。

幸いにも手術の傷と子宮の回復は
問題なく、痛みもそれほどなかったけど

麻酔がきれて、いざベッドから立ち上がるまでに3日かかりました。

本当は2日目に立ち上がる予定だったけど、いざ上体をあげて、足を床におろして、立ち上がろうとした時、すーっとあの手術中の呼吸が苦しくなる感覚を思い出して、思わず足を引っ込めてしまい、その日は立ちあがることができませんでした。

生まれて初めて、丸2日ベッドから動かずに寝たきりになって、下腹部の傷の生々しさもあって、怖くて立てなかった。

胸がキューっと締め付けられるかんじ。
※恋愛みたいな例えですが笑

書いてると、あの時の苦しさを
思い出すけど、今となっては
よき思い出。

でも、、これから出産をむかえる人には
ぜひ、帝王切開のこともしっかり調べて
もし帝王切開になればどんなことが
自分を待ち受けているのかのイメージも
頭にいれてから出産に臨んでほしいです。