泣くな | スパイスマン@ブログ

泣くな

ペタしてね
乙カレー。

別件もあって、一度帰宅。

ついで、というかなんというか
フラストレーションが溜まってる
ムスメの風呂とかの面倒を見る。

風呂ではお馴染みのポケモン(指人形)バトル。
ヨメはそういう遊びをしないので
(そりゃ乳児も一緒に風呂にいれてるからねえ)
ムスメとしては遊んでくれる父ちゃんと
風呂に入る方が楽しい。

今日はポケモンの放送もあったんで
(サトシvsシンジ前半、ついに話も大詰め感)
よりムスメのテンションも上がる。

で、風呂から出て
さー仕事だ、と戻ろうとすると
ムスメが泣きそうな顔になって

「おとうちゃん、しごとにいかないで」
「えほんをよんで」「もっとあそんで」

と訴えてくる。

うーん……

自分が逆の立場なら、とても気持ちがわかる。
特に母ちゃんをおちびに取られた感はまだあるだろうし…

が、絵を描かないとうちの経済もまわらんのよ。

「いつになったら、おとうちゃんの
 ぜんぶのしごとがおわるの?」
「ぜんぶのしごとがおわったら
 ずっとずっといっしょにあそんでくれる?」

うーん…
全部…って生涯の仕事のこと?
それなら悪いけど、お父ちゃんとしては
常に仕事ウェルカム。

今の体力、発想、気力があるうちに
どんどん描きたいってのも当然あるし。

仕事が無くなったら困る、という話もしてみる。

今、キミが着てる服も今日食べたご飯も
今住んでるこの家も、お父ちゃんとお母ちゃんが
頑張って働くことで、維持してる。

「でも、おとうちゃんといっしょにいたい」

…どうすればこの4歳児に教えれるのか。

キミが今日みたポケモンのアニメだって
いろんな大人たちが頑張って仕事して
つくりあげたもの。
沢山の人たちが頑張ってつくって
それで毎週放映されてる。

誰か大事な人が仕事をしなかったら
来週のポケモンは無いかもしれない。
それでもいいの?
…という意味の話をする。

「やだ」

そう、お父ちゃんにしても
毎週放映されているポケモンアニメとは
発表スパンは違うけど、おとうちゃんが絵とか漫画を
描かないと、大勢の仕事の人たちとか待ってる人たちに
迷惑がかかる、という意味の話をする。

「……わかった」

どこまで理解できてるかは謎だけど
ムスメなりに納得できた模様。

「…しごと、がんばってね…」

玄関まで追いかけてきて、
ムスメはまたクシャクシャな
今にも泣きそうな顔になる。

そんな顔するな。
仕事に戻りにくくなるから……
…って無理な話か。

いい子に寝てたら、朝起きたら
父ちゃんは横でグースカ寝てるから。



…さて、今しばし頑張ろう。
やらなきゃいけない事は山積みだ。

(有賀ヒトシ)
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