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乙カレー。
デジタル面のメリットについて、
前回は、レイヤを使用できる事で
画像を管理しやすくなる、という話をしました。

今回、もひとつ別面のメリットを。

アナログと違って、デジタルの場合は
本番ペン入れの最中に、ガリガリと
修正を入れていける、という面もあります。


それがどういう事か、具体的に
説明してみます。
スパイスマン@ブログ-ちょっと違和感
実際の原稿のペン入れ中。
なにか、描いてて
「ちょっと他のキャラと比べても
 この頭、でかいかも…?」と思う。

スパイスマン@ブログ-修正場所選択
…なので、修正該当部分を選択して
切り抜いて、ペーストし別レイヤにする。

スパイスマン@ブログ-縮小した
その別レイヤになった修正部分を
しっくりくるサイズに縮小してみる。

スパイスマン@ブログ-それを下絵レイヤに
縮小の際に欠けた部分も描き足す。
このレイヤは、下描きレイヤとして使用。

スパイスマン@ブログ-修正ペン入れ
その下描きの上に、改めてペン入れ。

スパイスマン@ブログ-こんな感じになりました
うん、納得できるバランスになりました。

ーーーみたいな感じで、ペン入れの最中に
紙の継ぎ足しや裏打ち、ホワイトをせずに
そのまま他のペン部分と同様に修正部分を
サクサク作業できる、というのがもうひとつの
メリット…かな。

今回はこれまで。
デメリットは……どうまとめようかしら。
多分、また長くなるんで…

ともかくともかく
次回をお楽しみにににににっ!


(有賀ヒトシ)
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