先日、大手サロンのスーパートップエステティシャンだった
アクトの某先生とお話をする中で、
短期間で売上を作れるようになるスタッフの共通点について聞いてみたところ
「思いこみが激しい子!
」との即答をいただきました。
「思いこみが激しい」と言うとなんだかマイナスな印象ですが、
あくまで「プラス」の思いこみができるタイプのこと。
(マイナスの思いこみが激しいと被害者妄想的ですよね…)
「この商品はいいよ!」
「こういうやり方がいいよ」と
言われたらその通りに思いこめる
つまり「素直」な方を指しています。
素直に「いい!」と思いこんで迷いなくお客様に伝えることができる人が
売上が上がる。
やっぱりどんな業界でもそうなのだなあと納得してしまいました。
特に美容の世界においては、
「いいよ
」と言われて「いいんだ
」と思うと
プラシーボ的に効果も上がってしまうので、ますますよいそうです (^∇^)
が!
プラスに思いこめない、
疑問を持ってしまうタイプのスタッフはどうすればよいのか??
それにお応えする研修を、今日から開催します!!
(エステティシャン、セラピスト限定ですが)
プラスの思いこみができる子だけを採用するというのもひとつですが
そううまく採用できるかというとそれもまた難しい。
そうでないスタッフをいかに教育するかが
多くの企業において重要な課題と言えるでしょう。
現場で業績を上げ続けてきた百戦錬磨のアクトの先生達のノウハウと
このためにエステに身銭を切り続けたワタクシの体験の成果を結集してお贈りします。
乞うご期待!!