LiFe is BeauTiFuL －シドニー在住ママの徒然日記ー -20ページ目

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18Apr
- 南部鉄器@T2
  シドニーでは人気の紅茶専門店T2。最近は世界からのティーポットを売ってるんだけど、そこでなんと！南部鉄器発見！！！イワテティーポットって書いてある！！シドニーまで進出してるなんて、とっても誇らしい話T2のお茶で、gorgeous geisha おすすめです。ストロベリー・グリーンティーの甘い香りが女子力高めてくれるの間違いナシ☆Android携帯からの投稿
16Apr
- 前撮りスナップショット
  カメラマンの友達の旦那さんがInstagramで隠し撮りありがと☆
09Apr
- イースターはインフルエンザ
  なんか体がだるいなーから始まったボビの一言気づいたら顔を真っ赤にしていて熱を測れば39.4度こりゃ大変だと　氷枕や冷たいタオルでおでこを冷やす39度もある体温なのに汗も全くかいてなくて寒い寒い言うボビを　　布団でぐるぐるにして　とりあえず汗をかかせなくちゃと着込ませるようやく汗をかき始めてこれで少し熱も下がってくるだろうと思っていたのが間違いだったしぶといこの熱は　また夜中にぶり返す足の先までむくんで真っ赤になって　何がどうなってるのか半パニック状態で看病朝になってまた熱を測っても　39度昨日必死になっていろいろ試したのに　全くさがってくれてない熱にがっかり・・・・いい加減やばいと思って　祝日だけどあいてるメディカルセンターに電話して一緒に行ってきた-　「インフルエンザ」だね　というお医者さんのどがパンパンにはれてるとのことだったけど本人はのどが痛いということもなかったから　そんなに腫れてたのかとちょっとビックリまだ熱がさがらずにいる寝たきりボビそして移らないように　必死に体を守るスピカ頭痛持ちでも風邪はあんまりひかない子なのでボビの脅威のインフルエンザと必死の闘い中4連休の後半は　インフルエンザと共に過ごすこととなりました・・・・うがい　手洗いはこまめにしましょ
02Apr
- 闘病で戦う旦那さんからのサプライズ　－ Kristian Anderson
  シドニーのとある夫婦Kristian AndersonとRachelの素敵な愛の物語。癌で闘病生活を強いられることになったKristianからのRachelへのサプライズのプレゼント運命は惜しくも彼の命を奪ってしまったけれど、彼の愛情に包まれて　Rachelさんもきっと　幸せなんだKristianのパネル:僕が時々しゃべりすぎってことは知ってるよだから、この３分ちょっとの時間は口を開かずに　僕の心で話すよ君に出会った日から僕たちが結婚した日まであれから今まで僕は君の事　ずっと愛してるんだ君は美しい人だよ君なしの人生なんて　想像もできないよだからこれは僕から君への約束だよ僕が生きてる限り・・・・・僕の心はずっと君と一緒だよたとえどんなことが僕たちに起ころうと僕は絶対にあきらめない（だから僕のこともあきらめないで）君なしでは人生は動きやしないんだ君が必要なんだよ僕が癌と戦うように僕たちがそうであるように
30Mar
- Jervis Bayで見つけた紅茶の小川
  Jervis Bayはシドニーより南下すること３時間にある、こじんまりとしたビーチFishingとかスキューバーダイビングで人気のある場所久しぶりに戻ってきたJervis Bayそこで見つけたこんな色の小川ちょっと怖がってる顔１分もすれば、はしゃぎだすなんか、アールグレイティーって感じの小川で初めて見る透き通った赤茶色のお水に　心躍るスピカでしたオーストラリアはまだまだ発見がたくさんね。
28Mar
- オーストラリアにお嫁にゆきます
  というのは、あたしの友達のお話。先日Sydneyから５時間かけた町までドライブしてきました。静かな小さな町　Narooma（ナルーマ）旦那さんの両親のお家で開かれたアットホームなパーティーは、本当に幸せな雰囲気が漂っていた家族が仲が良いって、本当に周りまでも幸せにするんだと心から思う言葉の通じない両家の親それでもその言葉の壁を乗り越えて、なぜかお互いが通じ合って笑ってる「お母さんにとって、娘を遠く離れたオーストラリアにお嫁に出すということは本当に簡単なことではないけれども、これからは僕たちがしっかりと面倒を見ます」という、旦那さんのお父さんの挨拶に、心がじんわり温かくなった海外にお嫁に行くということは本当に簡単なことではない言葉の違う国で　文化の違う国で　生活をすることだけでも大変なことなのにそれが　お嫁にゆく　ということになると　またさらに一大決心なんだと思う一大決心をした彼女もまたさらに強くなったことでしょう
22Mar
- インドでボランティアしよう
  いよいよ、長年の夢が叶うときがもうすぐ来る12歳　テレビで見たマザーテレサに衝撃を受ける　　　　それから彼女の本をかき集めて読み漁る15歳　はちゃめちゃな英語で彼女に手紙を書いた　　　　必ず会いに行きますと・・・16歳　思っても見なかったマザーテレサの直筆のサインで返事をもらって涙した　　　　その4ヵ月後に帰らぬ人になった21歳　インドではなくフィリピンの孤児院行きを決意したものの　前日にテロで空港が爆破　　　　会えなく断念そう、あたしがずっとしたかったこと「この目で世界の貧困の現実を受け止めること」何ができるかなんてわからない何かを変えようとかなんて思ってもいないただ現地の人たちに触れて　自分ができる小さなことをしてみたい手紙を出してから18年時間はかかったけど、彼女に会いに行ける日がそこまで近づいてるNirmala Shishu Bhavan (Home for Children),78, A.J.C. Bose Road, Kolkata – 700016　Indiaボランティアプログラムという名目で、お金を取って手配している斡旋会社がたくさんあるけど、その日にミッショナリーオブチャリティーにボランティア登録に行けば、すぐにボランティアができる余計なお金を払う必要なんてないからねこれも必要な節約術！オーストラリアに来て、英語力を養えたことに感謝☆
20Mar
- まゆげなしでの前撮り
  ひとめぼれしたシンプルなハンドメイドのドレスヴェールもコサージュも見つけて準備OKのはずが・・・・・どうして　写真を撮る前日にまゆげをいじってしまったのか普段まゆげなんてほったらかしにしてるのにまるで中学生のときのように、ほっそーいまゆげで、人生で一番大事じゃないか？とも思われる写真撮影に臨むことに・・・・いっちょ前にモデルに成りすますボビシドニーのフォトグラファーの間では、言わずと知れてるドア64番オペラハウス・ハーバーブリッジ・ロックスと歩いて　歩き回って風に吹かれてひっどい髪になりそれでもたくさんの道行く人に微笑まれて「おめでとう」　の言葉が飛び交って観光客たちにカメラで囲まれて　幸せな一日でしたよし、結婚式本番まで　まゆげ　伸ばします！！
13Mar
- 知ってほしい　Kony2012
  今、世界の話題になっているプロジェクト「KONY2012」3月5日にリリースされてから、YOUTUBEではすでに7500万回も閲覧されている、今世界が注目しているプロジェクトJason Russellこの人がこのプロジェクトの中心人物そして、このプロジェクトのターゲットとなるのがこの人、Joseph Konyウガンダ反政府勢力神の抵抗軍 (Lord's Resistance Army) の指導者約25年にわたって、子供たちを誘拐し、少年兵として訓練させ、そして非道にも自分の親を殺させる女の子たちは、レイプされ、性の奴隷として扱われる強姦された女の子たちは妻となり、その妻の数も今では50人といわれている誘拐された子供の数、およそ6万人１０年前　大学生だった３人のアメリカ人が自分探しに出かけたアフリカの地で、今後を変える大きな出会いをするそのきっかけが一人のウガンダ人の男の子 JacobJacobはKonyのところから逃げ延びていた涙を流しながら　自分の兄が目の前でKonyに首を切られて殺されてしまったことをJasonたちに語った何週間か過ごす中で、JacobはJasonにこんなことを言った「いっそのこと、殺されてしまったほうがいいんだ。だって、僕たちは学校にも行けないし、誰も面倒を見てくれる人がいない。未来がないんだよ。だから、死んでしまったほうが楽なんだよ」泣き崩れるJacob・・・・・そのとき　Jason は誓った奴を絶対にストップさせる！！！！！これは、JacobとJasonの友情から始まったプロジェクトそれから　アメリカに戻ったJasonは　Indivisible childrenという非営利団体を設立して、ウガンダでのボランティア活動に専念し始めた約束を果たすために。いろんなところに講演に出向き、自分たちが撮影してきたウガンダの様子をドキュメンタリーとしてリリースしたそして　　２０１２年 Kony2012それは、Joseph Konyという男を世界的に有名にすることその方法は、ソーシャルメディアを使って広めること20人の有名人たちと12人の政治家たちに支援してもらうことただ、このプロジェクトには時間の限りがあるそれは2012年以内に彼を捕まえることそれができなければこのプロジェクトは終わりを迎えるこのプロジェクトがどこまで行くのか、あたしとしてはすごく興味深い実際、オバマ大統領までも動かし、米軍兵をウガンダに送るということや他国のことに関与するということに賛否両論の意見もあるその国の情勢があるわけだから　全てに納得ができることでもないただ、実際そこまでのことを成し遂げたJasonの行動力簡単にまねできることでもないし、これだけたくさんの人が彼についてきているのは、言うまでもなく、彼の熱意と人を惹きつける魅力がある証拠でもあるこういう人がいるなら、まだ世界は終わらない悪いところばかり見て悲しくなってるだけじゃ、何も始まらない上を向いて突き進む　　信じて　信じて突き進むその躍動溢れるエナジーがまた人を引き寄せる興味がない人もたくさんいるかもしれない日本のニュースでは流れないことが世界では大きく取り上げられているだから　少しでもこうしてあたしなりにも伝えることができたらと思う字幕入り見つけました！
08Mar
- シドニー洪水だったよ
  ５年ぶりの豪雨らしい。幸いにもあたしの住んでる地域も会社も大丈夫だったけど、シドニー、こんなところもあったらしい。夕方嘘のように晴れて水たまりもどこかに消えていた。負けるな地球！！！これから旅に出る二人ですもの。異常気象に耐えてくれ。
01Mar
- 日曜日はペルシャ料理
  にほんブログ村シドニー情報ポチリとね。----------------------シドニーの醍醐味。「本格的な世界各国の料理を楽しめる☆」これ、ホントに大事。食を楽しむというのがどれほど大事かつくづく思うこの頃。ということで、今回は挑戦したことのない、ペルシャ料理ランチに決定。中東地域の料理はだいたい似てるので、よく食べるレバノン料理に本当に近い感じ。Humms （フムス）　といって、ヒヨコマメと練りゴマとにんにくとレモン汁などを混ぜてるペースト状のものに、ピタ(薄いパン生地）をつけて食べる。いろんなスパイスで味付けされたお肉もたっぷり。今回はお肉は控えめで、野菜たっぷりで、レモン汁のきいた野菜たちに胃もさっぱり！周りを見渡せば、アジア人二人にインド人二人という異例の組み合わせ以外は、ヒジャブで顔を覆った女性たちやものすごい顔の濃い男たちで溢れかえっていた。日曜日のみにビュッフェをしてるので、予約をしないと席がとれないでしょう。そして、早めに行かなければ、胃袋の大きな人たちによってすべてが完食されているでしょう。食べ放題といわれると何度もお変わりしたくなるけど、本当にものすごい大家族でアラブの皆さんがきてるので、お変わりに行くのにも列に並ばなければいけないことに・・・・・デザートつきなので、ちょっぴりお得感があったかな。まぁ、世界の料理を楽しもうって時には、なかなかおもしろいチョイス☆雰囲気：☆☆　　　　　きれいだけど、ファミレスみたいサービス：☆☆　　　　店員さん、おじいちゃん、おばあちゃん料理：☆☆☆　　　　　中の中かな値段：☆☆☆☆　　　$25で食べ放題なら、まずまずでしょPersian Basement7/54 Burns Bay Rd, Lane Cove NSW 2066(02) 9428 5812
27Feb
- ボンダイジャンクションメディカルセンターにて②－セクハラ疑惑
  先日のメディカルセンターでの話日本だったらありえない話。それがオーストラリアだから許される？話。レントゲンを取ろうという先生の意見で、地下室にある、レントゲン室に行くことに。そこで担当してくれたスタッフのアフリカ人。アババとでも呼んでしまおう。「妊娠してない？」と、聞かれて、「I'm sure （絶対大丈夫）」　と答える。レントゲンを取り始めたアババがニヤニヤしながらまたさらに質問をしてくる。「シングルなの？何で妊娠してないってわかるの？」「あのね、婚約してるの。それに、できないってわかってるから大丈夫なの」「え？何でできないって分かるの？もしかして、セックスしないの？」ものすっごい突っ込んだプライベートの質問を、具合が悪くて言った病人に、そして初対面の人にするって、きっと日本では絶対にありえないことでしょう。「これから結婚するから、順番間違えないようにしないとね」アババの質問を完全にスルーして、うまくまとめてやったぞ！ってなところで、ちょうどレントゲン終了。結果を待つまで３分ほど待つ。アババが戻ってきて、あたしの前に立ちはだかる。「あぁ、終わったんだけどさぁ・・・・・・あのさぁ、僕ここで土曜日と日曜日働いてるんだ」（う、うざい）「あらぁ、週末だけなんていい仕事だねー」というと、「いつでもここにきて、セイハローしていってよ。ね、来るでしょ？」(マジでウザイ）アババ、完全に何か調子に乗ってます。そんでもって、自分がどこで仕事してるか忘れてます。バーに来て口説かれてるのではなく、なぜに病人を口説くかこのとんちんかん？ということで、完全無視で、「レントゲンありがとう。あたし先生のところに戻ります」と歩き出すと、「ね、来るよね？いつでも来ていいからね」と後ろから声がする。自由の国オーストラリア。いや、自由というか、なんつーか、すごいでしょ？これが、オーストラリアです。ポチっとね。にほんブログ村
25Feb
- ボンダイジャンクションメディカルセンターにて①
  日本との大きな違いを感じるのが、オーストラリアの医療システム。おなかが痛いと言えば、内科に。耳が聞こえないと言えば、耳鼻科に。そんな日本とは全く異なり、オーストラリアはすべて、ＧＰと呼ばれる一般医に行くのがごく当たり前。実は、また体調が優れず、ここ２週間どんよりした頭痛が続き、集中力もはたまた消えてしまい、頭の後ろに錘をつけられたかのように、ずっしりしたものが続いて、吐き気もさらに出てきてまいってしまってた。もう、これは本当にイカン！と思って、今日また行ってみた。名前を呼ばれて立ち上がると、担当の先生は、深々とあたしにお辞儀をしてきた。そして、「I am Robert　センセイデス」と日本語まじりで自己紹介。ユーモアセンスたっぷりの先生で、親身になってあたしの症状を聞いてくれた。あれから薬を飲んでも一向によくならないという言葉に、首をかしげる。血圧を測ったりして、すでに２０分以上がたっていた。そして、彼は「首が原因かもしれない」　と、つぶやいた。今までＭＲＩやＣＴやらで脳みその検査はしたけど、首のレントゲンを取ろうといわれたことはなかった。すぐに地下室に行ってレントゲンを取る。そして、その結果をRobert先生が眺めること５分。６個くらい並んでいる骨の２番目と３番目だけが変にくっついてる。そう、この部分が硬直してるのがあたしの頭痛の原因。そして、この硬直してる原因は、「Bruxisum」　歯ぎしり。歯ぎしりをすることで、首に緊張が走るらしく、それが原因で、筋肉が硬直してしまっていた。先生曰く、あたしは表にストレスを出さない。ストレスの発散できている場所が、この歯ぎしりだという見解。自分の体のなぞが解けた気がして、本当にRobert先生に感謝。この５年以上のオーストラリアの生活の中で、初めていいお医者さんに出会ったと心から思った。時間も気にせずに、親身になって一つ一つの話を聞いてくれる。そして、原因までつきとめてくれる。骨しか写らないレントゲンをとりにいくのに、「お化粧ばっちりね」と言ってきたり、受付からこっそりキャンディーを取ってきてくれたり、彼のユーモアが、何よりもこの不安や痛みをやわらげてくれた。あぁ、オーストラリアにもちゃんといい先生がいたんだ！って心から思った一日だった！メディケアも使えるので、安心☆にほんブログ村
22Feb
- 文化の違い　－　アラブの女性たち
  仕事上、世界各国の人たちの申し込み手続きをしていると、いろんな文化の違いに遭遇する。世界のいろんな事情を伝えるいい機会だとも思うので、自分の体験と共にみなさんにお伝えしたいと思います。手続きで、パスポートコピーが必要なため、必ず提出してもらっている。そんな中、初めてこんなパスポート写真を目にした。真っ黒に顔がつぶされた写真。ベールをかぶった女性ということだけがわかる。そう、彼女はアラブの女性。イスラム教徒。外では自分の顔を見せることを許されない彼女たち。イスラム教徒の中でも、ベール（ヒジャブ）をかぶっているお国はサウジアラビアやオマール、イェメンなどアラブ諸国が多数。こちらの国々では、国家がイスラム教を支持しているため、同じイスラム教徒を多数持つトルコのような自由性はない。むしろ、アラブ諸国はトルコを真のイスラム教徒ではない！と、否定しているそう。そんな、アラブの女性たちは、「女性」という差別クラスが与えられる。まだまだ男性の力が強く、結婚や教育など、女性への制限などが与えられているため、男性と女性の間の権利の格差が愕然としている。昔は、女性の生理の時は小屋に入れられ、汚らわしいものを煩ったということで、生理が終わるまで出てこれないということもあったそう。食事も、まるで囚人のように、ドアの外から中に差し込まれ、外に出ることは一切許されない。そして、「一夫多妻制」昔、タクシーの運転手さんが自分には３人の妻がいると話してくれた。ただ、それは１番目の奥さんに子供が生まれなかったこと、それから２番目の奥さんに男の子が生まれなかったこと、そして３番目の奥さんでようやく息子を授かったということを話してくれた。４人までと制限はあるものの、どうにもあたしには理解しがたい制度・・・・・・どうか、勘違いをしないでほしい・・・・イスラム教を真っ向から否定しているわけではなく、自由を制限された女性たちの立場、そこにとても言葉にしがたい気持ちが溢れてくる。メイクアップして、好きな服を着て、おしゃれして出かけたいだろうな。ベールに隠された、あの力強い目の奥には、自由を求めた声が潜んでいるんじゃないかと思う。にほんブログ村にほんブログ村
20Feb
- Erykah Badu☆Opera house vol.2
  とうとう、待ちに待ったエリカ・バドゥ２階席だったけど、でもしっかりエリカが見えた！！！！！今回３回目だったけど、東京で見たときよりもパワフルになってた女王久しぶりに低音に打たれて、大興奮の夜だったよし、日本に帰ったらクラブに行こう。NO MUSICNO LIFE
18Feb
- Erykah Badu☆Opera house
  明日は6年ぶりにエリカに会える。オペラハウスのあとは、IVYでDJらしい。行きたかった・・・・・・・なぜに日曜日にやってしまうのか・・・・・・この人のファッションもスタイルもすっごいすっごい好き。2012年、オペラハウスでエリカに再会できることをホントに心から感謝！！！！
15Feb
- オージー流バレンタイン
  美しい日本の文化や志は忘れずにいつも心に・・・・・と、いいたいところですが、バレンタインの文化はやっぱり、オーストラリア流が好きです。日本で言う、クリスマスイブのようなものが、こちらのバレンタイン。昨日はカップルたちが、花束やらバラやらを抱えて、素敵にドレスアップをしてディナーに出かける日。女の子は男の子からのプレゼントや花をもらう。なので、日本のようなチョコ戦争は必要ない。日本女子なら、チョコでもあげなさいと思うかもしれませんが、そこだけオーストラリア人になり、早4年。シェフの彼氏を持つ宿命で、我が家にはクリスマスもバレンタインもない。ボビの働くところは、おしゃれなレストランだから、イベントごとは予約いっぱいで一緒に過ごせないのは当たり前。12時過ぎにくたくたになって帰宅するボビがこっそりと差し出してくれたプレゼント。何よりもうれしい手作りケーキ。
14Feb
- 見逃すわけにはいきません
  With Jetstar's Japan 2 for 1 Sale, two people can fly to either Tokyo or Osaka for the price of one!ジェットスター、いつもセールをしてくれるのですが、やっぱり来ましたよ。待ってたんですこのセール。1人分の料金で二人で旅で来ちゃうお得なキャンペーン。子供料金がタダだったり、本当にいろんなキャンペーンしてくれてるので、今後オーストラリアに来なければならない、そこのあなたたち、この航空会社はチェックしておいてね。ボビスピカの7月ハネ旅1カ国目の「ジャポン」はこちらで決定です。大きな声で今は言えないの・・・・それから、エアアジア本当はハネ旅の2カ国目は日本の次にタイ！と思ってましたが、羽田―マレーシア間が$55 (5800yen)なんて、破格な値段出してるので、マレーシアからの旅が有力となりました。結婚式が終わって落ち着いた1週間後の出発を目処に。日本に居る時は、旅行に行くなら、旅行会社を通すのが当たり前だと思ってた。海外に出て思ったこと、そして身についたこと。「自分でできることは自分でしよう！」ポチっと。にほんブログ村
09Feb
- 陽気なメキシカンパブ EL LOCO
  Hola! Como estas?オーストラリアのバーと言えば、ステーキとフライドポテトが定番のようになってるんですが、ちょっとメキシカンのおしゃれな雰囲気のバーを発見したのでご紹介。セントラルステーションからサリーヒルズに向かって坂道を登っていくと、一見普通のパブに人がたくさん。なんと、ここではタコスが＄５！そして、オーダーすると、どでかいサボテンの札番を渡されます。やけに目立つ・・・・・雰囲気もいいし、ＤＪが音楽流してるし、けっこうしゃれたの作れるんじゃん、オージーも！と関心。ちょっと音楽も人の声もガヤガヤなので、デートって雰囲気じゃないけど、グループでワイワイするのにはいいかもね。雰囲気：☆☆☆☆　　　スピカ好み！！！！サービス：☆☆☆　　　シャンディーくださいって言ったら、何それ？って言われた・・・・料理：☆☆☆　　　　　＄5で文句が言えるかー？？値段：☆☆☆☆　　　　ナチョスも＄5だよー　 El Loco64Foveaux Street Surry Hills NSW 2010 (02) 9211 4945ポチッとお願いしますにほんブログ村
05Feb
- Spica Colorido and 『＆sista...』
  先日ご紹介したスピカ姉のブランド　「photogenic*ciel」　(ﾌｫﾄｼﾞｪﾆｯｸ*ｼｴﾙ）。これから、Spica Coloridoは八戸では姉妹ブランド『＆sista...』として、活動していきます！「photogenic*ciel」　(ﾌｫﾄｼﾞｪﾆｯｸ*ｼｴﾙはオリジナルのポストカード、封筒、それから、写真をかわいく飾ってほしいという願いからもかわいらしい写真ケースを販売中。「Spica Colorido」(スピカコロリド)は、ピアスやキーリングを販売中。これからネックレスも出荷します。Spica Coloridoの作品は、すべてがオリジナルで、自分のベイビーのように愛をこめて作り上げてるので、一つ一つにちゃんと名前がつけてあります。タグもスピカ姉の手作り。是非足を運んでみてくださいね！オールハンドメイドブランドショップ∞ArtMarket*（エイトアートマーケット）≪場所≫　〒031-0032八戸市三日町16ハートビルMARUFUKU1階さくら野の道を挟んだ向かいの左ヱ門さんのビル、1階ドトールさん斜め奥、キリハラさん向い。シドニーでは、美容室に置かせていただいてるので、Spica Coloridoはそこでも購入可能です。blu creativity5 Springfield Avenue, Potts Point NSW 2011元気になれるスピカのアクセサリー、それからちょっとおしゃれなスピカ姉の作品、楽しんでくださいね。にほんブログ村