念のためと言われたホルモン血液検査は、結果パーフェクトヾ(@°▽°@)ノ


次に向かうは、腎臓検査。


今回もまたエコー検査で腎臓チェック。




写真ができあがるまでランチを食べて、結果を持って、早速GPの元へ・・・・







結果は・・・・・

















 
Gimme high five!!


と先生が片手をあげて、満面の笑みを見せてきた。



「良かったじゃない。あなた腎臓の状態はパーフェクトよ!」


「子宮奇形を持っている人には、腎臓異常が多いけど、本当に良かったわ。」



あたしよりも先生が本当に喜んでくれてて、
何だか足をジタバタしてYes Yes♡って呟いてる先生が可愛くて、
この先生が担当してくれて良かったなって感謝(●´ω`●)ゞ腎臓二個ともあって良かったぞーい。
{F3CDC6CF-5E00-4ADE-B326-2C29F4B589EA:01}







残るは専門医からのアドバイス。

GPではやっぱり双角子宮なのか中隔子宮なのかの判別は難しいみたいで、
手術の必要性も何とも言えないみたい。
何がいやって、手術だよね・・・・・(結婚2週間後のあの手術が甦る・・・)






友達が教えてくれたので、念のため日本の無料相談機関(大学付属病院)の専門の方にメールで問い合わせをしてみたところ、2週間くらい経ったかな?
今さっきメールが届いたよ。
------------------------------

中隔子宮についてですが、一般的には中隔子宮は不育症の原因になることがあるので、不育を主訴(最も主要な病症)とする場合には手術を行います。また、最近では不妊症においても手術をすることにより生児獲得率があがると報告されており、手術を行う機会が出てきております。また、ご相談頂いたように程度によってはすぐに手術をする場合、経過を見る場合があります。中隔子宮は子宮奇形の一種なのですが、子宮奇形の頻度は一般女性の4.3%、不妊症女性の3.4%、不育症女性の12.6%ほどと報告されております。中隔子宮は子宮奇形の中でも頻度が高く、大体子宮奇形の30%ほどを占めます。また、手術方法ですが、当科では全身麻酔の子宮鏡下手術を行っています。手術方法は国というよりは医療施設により異なると思いますよ。ただ、日本では当科と同様の場合が多い(特に不妊症の手術を行っている医療施設では)と思います。

------------------------------
結構詳しく書いてくれてて、とってもありがたい。

{FE0EA6EC-C822-4A63-8EB6-5BDF0AEFF9BD:01}


やっぱり中隔なら手術なんだろうなー。
日本で全身麻酔の手術なら、オーストラリアも確実に全身麻酔だろうな・・・・

ほっほーい。




Everything's gonna be alright.


ってか、今回のエコー$218って高すぎだし!!!!
メディケアで半分くらいは戻ってきたけど、それにしても高すぎだろこれ~!!◟꒰◍´Д‵◍꒱◞