前を向いて、また胸を張って、笑顔を見せられるように歩こう。
昨日、オネエと一緒に訪ねた地元のショップ。
Spicaのアクセサリーを片手に、図々しくもお願いしてみた。
「この子たち、置いてもらえませんか?」
すると、オーナーさんの答えはこうだった。
「もちろんですよ!」
嬉しくて涙が出そう。
自分の作ったアクセサリーがいよいよお店に並びます。
今日もこれからちょっとお話をしにそのショップに出かけてきます。
近日公開しますね。8DOOR。
これで、空に向かって笑顔で叫べるよ

「おーい、見てるかぁ!!!とうとうここまでやったぞーーーーー!!!」って。
でも、きっとこう言われるんだ・・・
「おーい、男物はまだかぁーーーーーーーーー!!!!」って。
はい、ごめんなさい、全部女性者ばかりなので、がんばって男物も作って、
まずは天国に送ります。