見に来てくださって

ありがとうございますニコニコ


映画『ズートピア2』を観てきた感想です。


ストーリーは書いてないですが、 

ネタバレ要素少しあります。




キツネのニック、カッコいいわ〜目がハート


前回のズートピアは

そこまで思わなかったけど、

今回はすごくそう思った。


ニックを取り巻く環境が変わり、

心を許せる存在が出来て、

ニックのひねくれた表現にも

素直になれない可愛らしさを

感じ取れるようになったからかも。


あと、直情的じゃないのも魅力的。


ニックはちょっと後ろに引いた視点で

物事を見ているからだろうな。



私は昔、

ワーナー・ブラザースのアニメの

『バッグス・バニー』や

映画『マスク』の怪人マスクのことを

「カッコいい!」と思っていたのですが、


彼らの特徴である 


“クレバーでクールで

何でもスマートにこなすけど

実はちゃんと情もある”


という所が

ニックにも通じるな…と思いました。



今回の『ズートピア2』で

最もハッとさせられたことは、


ジュディとニックが

それぞれ自分のことをよく観察していて

自分自身のことをよく分かっていたこと。


自分自身の厄介で面倒で困った部分を

ちゃんと分かっていて、


“自分には

そうなってしまう特徴がある”

ということを自分自身で認めている。


だからこそ、

起きた出来事と自分自身の行いを振り返り

事実を冷静に見ることが出来るのだ

と思います。


「自分は悪くない!悪いのはお前だ!」


と自分のことを棚に上げて

相手に責任をなすりつけるやり方は

バッドエンドへ向かいがちので、


自分自身のことを自分で理解しているか、

理解していないか、


これが最初の分岐点のように感じています。



「二人ともここまで自分のことを

分かっているのは凄いよ!」


と思って観ていました。


カッコ悪い自分なんて認めたくないからね。


“過去の体験の積み重ねから

ついこうゆう言動をしてしまう自分”

を自分自身で認めて、


“これからどういった関係を

相手と築いていきたいか”

自分の素直な気持ちを伝えることは、

とても勇気ある行動だと思います。


私もこうありたいです。



入場する時に
ハガキ2枚分くらいの大きさの
厚紙のポスターをもらいました。


「いいか、俺達の違いなんて

どうだっていいんだ」


ってセリフが書いてあります。


そうだよね~…


相手と自分の違いを見つけて

ガッカリしたり腹が立ったり、

自分の思い通りに

相手を変えてやりたくもなるけど、


違う人間なんだから

違ってて当たり前なんだよね。


ついつい忘れがちになるけど昇天


相手との違いがしんど過ぎるなら

離別も選択肢の一つですが、


このコンビはお互いの違いを分かり合い

関係を構築し直す道を選んだようです。


これが出来るのはやっぱり自分のことを

自分自身が分かっていて、

それを相手に説明することが出来るから

なんだろうな。



関連記事


最後まで読んでくださって

ありがとうございました😊