見に来て下さってありがとうございますニコニコ


来週の講座に向けて、

頭が整理収納モードになっています。


今日も整理収納のお話しです。



昔、整理収納にハマっていた頃、

家の中がどんどん片付いていきました。


不必要な物を捨て、

必要な物を残す。


回を重ねるごとに判断が早くなり、

捨てるスピードが上がっていきます。


物が減ったことで、

収納するための大きな棚も

要らなくなりました。


場所をとっていた

大きな棚が無くなったので、

部屋が広々として

とてもスッキリしました。


それからも私は、


「何かいらない物はないか?」

「置きっぱなしの物はないか?」


と『物』に目を光らせ続けます。

個人の部屋も気になるけど多目に見ていました。



「整理収納アドバイザーだから、

キレイにしていなきゃダメだ。」


という気持ちもありました。



友人が家に来た時、


「引っ越し?

って思うほど余分な物がない。」


と言われことがありました。


そこまで片付いていても、


「要らない物や

置きっぱなしの物はないか?」


と、毎日毎日

物を見張るような生活をして、

家族が物を置きっぱなしにすると、

家族に対してイライラしていました。






そんな生活をしているうちに、


「あれ?私が片付ける目的は、

居心地の良い暮らしだったのに、

なんでいつもピリピリしてるんだ?」


ある日ふとそう思ったのは、

整理収納の仕事をやめたいと思ったのと、

同じくらいの時期でした。



『居心地の良い暮らし』にするために

片付けていたのに、いつの間にか、


『片付いた家』にすることが、

私の目的になっていました。


そのことに気づいて

整理収納アドバイザーの仕事もやめたら、


多少、物が出しっぱなしでも、

多少、いらない物があっても、

とてもリラックスして

暮らせるようになりました。



きっと、


物を出しっぱなしにしていたらダメだ。

不要な物が家の中にあってはいけない。


って自分で自分を縛っていて、

それに家族まで巻き込んでいたのが、

ゆるっとほどけたのだと思います。


今でも家族が片づけないとイラッとします。

冷蔵庫から出して元に戻さないとか、

ゴミをゴミ箱に捨てないとか。

でも確実に以前の方がピリピリしていました。



自分では気づかない内に

いつの間にか、


本来の目的が

その手前にある目的にすり替わっている


ことがあります。


それに気づき本来の目的を思い出すと、


本当は自分はどうしたかったのか?

何を手に入れたかったのか?


が見えてきます。


整理収納(片づけ)は実は奥が深いので、

一見何の関係もない物事と結び付くことが

よくありますニコニコ


本来の目的については

まだ書きたいことがありますが、

長くなるのでまた今度にします。



他のことに結びつく整理収納