義理親宅の遺品の片付けで思うこと。 | ハンドメイドリースとうちのこと。
誰も居なくなった義理親の家で、
遺品の片付けをしています。
普通に暮らしているだけで、
いつの間にか物が増えていく。
生きてる間の『今』しか使わない物、
『今』好きな物だけを残せたら、
もっと身軽に生きられそう。
45Lのゴミ袋、20袋くらい捨てたら、
少しゴチャついた部屋に空間が増え、
スッキリしてきました。
義理親宅は、
「物だらけの家」ではありませんが、
20袋捨てても、
まだまだ、家の中には物があります。
義理親宅の片付けの後は、
決まって自宅も片付けたくなり、
最近、忘れがちだった、
物の見直しをしていますが、
『まあまあ値段がして、状態が良く、
でも要らない。』
って物が、中々捨てられなくて困ってます。
欲しい人を探すのも、
メルカリなどで売るのも手間で

・今、使う物
・使う予定が決まってるもの
・好きなもの
だけを持つようにしたいな。
新陳代謝、循環、出したら入る。
片付けに限らず、全てに共通する事。
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