整理収納訪問サービスをしてみて、
予想外だったこと。
ご依頼者さんから、
家族の部屋を、お願いされること。
マンツーマンの作業のため、
女性のみ引き受けます。
と、ブログや書類に書いてあったので、
無いかと思ってたら、
ご依頼者の方が女性で、
片づける家族の部屋が男性だったり。
あれ?これは・・・と少し思いつつ、
事前確認が分かりにくいのか?
まぁいいか・・・って引き受けたけど、
女性と男性とでは、持ち物が違うし、
異性とのマンツーマンは、戸惑う。
基本やめた方がいいわ。
ご依頼者さんは、在宅してくれてたけど。
マンツーマンで女性のみ、と書いてあっても、
旦那様と奥様、同時に作業することになったり。
まぁいいか。と思いつつ、やってたけど、
普通より、むつかしく感じたな。
一番「片付け」を気にしていて、
一番「なんとかしたい!」って感じてるのは、
家族の誰でもなく、
ご依頼者さん本人。
一番思いの強い人が、
自分の物やスペースから始めて、
次第に片付いていく。
それが家族に伝染する。
って形が理想なんだけど、
人の物や場所のが気になっちゃうんだよね。
まず意識の面から、
ガッツリお話ししていった方がいい。
その辺が足りず、力不足で申し訳なかったです。
