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2007年11月生IQ61(知的障害あり)自閉症児のお兄ちゃんがいます。

娘をプリスクールに送った車の中で、校長先生から電話がありました。

「謝罪したい。」

ということで、そのまま小学校で。

経緯は。。朝会で息子は交流級にいたそうです。

先生がいない間、座ったりできず、立ち歩いたり、お友達をちょんと触ったり。

そんな息子を見て、女の子が戻ってきた先生に「○○くんはどうしてあーなの?」

と聞いたそうです。そして、先生は、

「脳のシナプスがおかしくなるようなことが原因で、大きな音が苦手になったり、立ち歩いたりしちゃう子もいるんだよ。」

的な話をしたそうです。

大きな音が苦手な子が交流級にもいるので、その子と同じという説明をしたつもりだったそうです。

それを聞いた女の子は、脳のシナプスがおかしい=脳の病気と認識し、他の子に広めてしまったのだと。

校長先生は、そう認識してしまった女の子のことをとても問題視されていて、今日、至急、児童専任の先生が交流級のクラスで、発達とは何か、得意なこと不得意なことの凹凸が目立つ子が支援級に在籍していることなどを説明しますということでした。

私も児童専任の先生の説明を聞きますか?と言われましたが、交流級の子達とは関わりたくないと伝え、お断りしました。

担任の先生の顔も見れませんでした。

担任の先生も悪気はなかったのは認めますが。。謝罪の間、どうしても涙が止まりませんでした。

こんな気持ちで交流級のクラスで加配なんて出来ないです。

支援員を入れるというのはダメという方針の校長なので、来年は今まで通り、交流級は朝の会+給食で、それ以外は支援級と言う形でお願いしようと思っています。
「あれ、○○君だ。クラスでじっとしてなくて、いたずらばっかりするから支援級へ言ったんだ。支援級は病気のある子が行くクラスなんだって。脳の病気って先生が言ってた。」

と交流級の女の子が言うのを私が聞いたという件。

校長先生に電話をしました。

校長先生は絶句をされていて、話してくださってありがとうございますと言ってくださいました。

時間が経つと子供たちも忘れてしまうので、もし何かあったら、すぐに連絡を下さいとも言われました。

息子の担任の先生に本当にそんなことを言ったのか、それとも、女の子の両親がそう説明したのかわかりません。

ただ、息子の交流級の子達が支援級のことをどう認識しているか、確認し、もし間違った認識をしているなら、一度考えないといけないとおっしゃっていました。

色々調査して、結果が分かったら連絡を下さるそうです。
同じ支援級の上級生は、全交流で支援級に在籍しながら、一般級に行っている子がいます。

今4年生ですが、年齢とともに、自閉傾向が薄まっていったので、来年から支援級在籍を辞め、一般級で行こうかと考えているそうです。

私の大嫌いなH某ドクターが支援級→一般級は難しいみたいなことを言ってましたが。。

そんなことはありませんでした。

支援級で力をつけて、一般級というのも可能なのだなあと。

支援学校→支援級に行った子もいると聞きました。

障害がある子でも成長するのです。

もちろん障害の程度もありますし、個性もあると思います。

親の努力もあると思いますが、支援級→一般級にしようと思っている子は、あまり努力はされていないみたいです。バイオメディカル、GFCFなどもしてらっしゃいません。

あまり詳しく伺っていませんが、小さい頃はくるくる回ったりするのが好きで自閉傾向が強かったらしいですが、もともと高機能な子だったのかもしれません。

うちの息子は自閉傾向は薄いですが、知的障害が重いので、今の段階では支援級→一般級は難しいと思います。

状況が把握できないので、交流級も給食と朝の会のみです。

今思うと、どうしても一般級でとか、どうしても普通の幼稚園でとか考えず、小さい頃は療育センターで、少しずつ成長を待つ形でもよかったのかなあと思います。

ABAも効果があった部分もあると思いますが、費用対効果を考えるとどうなのかなあと。。

バイオメディカルもGFCFもあまり効果が見られなかったので、今後は勉強面、身辺自立など私が教えられることはしますが、今は本人の成長を待つしかないのかなあと思います。

今までは受け身が多かった息子ですが、最近は、小学校でお片付けするときに「片付けなくちゃ。」と言って、自発的にお片付けする様子が見られたそうです。

ただ、今日は交流級のフェスタと呼ばれるお祭りだったのですが、なかなか状況が判断できず、他の支援級の子達のように、ゲームやお菓子の配膳などはせず、ただ、ぼーっと立っているだけでした。

前までは他の支援級の子達のレベルの高さに心が折れそうでしたが、今は慣れてきました。息子は息子です。来年のフェスタでの息子の成長を見れたらと思います。

2014-09-21の記事で交流級で一緒だと思われる女の子に

「あれ、○○(息子の名前)くんだ。クラスでじっとしてなくて、いたずらばっかりするから支援級へ言ったんだ。支援級は病気のある子が行くクラスなんだって。脳の病気って先生が言ってた。」

と話しているのを聞いた件、自閉症のお子さんを持つママ友さんに相談したら、それは校長に言ったほうがいいと言われました。

この件で今の息子の交流級の先生のことが今でもどうしても好きになれないです。

そういう担任が受け持っているクラスに無理に交流に行かせなくてもいいのかなあとも思います。

ということを勇気をもって、校長に言おうと思います。

学校は変わらないかもしれないけれど、私なりに色々な人にこのことを広めて、少しでも支援級の子達が過ごしやすく、他の子達の偏見を受けず、学校で楽しく過ごせるように動いていこうと思います。

息子は脳の病気、障害であることは事実です。でも、自閉症の子供たちだって、成長するのです。成長して、こういうことを言われたという事実を理解する時がくるかもしれません。そして、そういうことを先生や友達から言われたという事実に悩むこともあるかもしれない。そういうふうに説明した担任が今でも許せません。
息子を蹴ったN君。支援級のクラスまで来て、息子に誤ってくれたそうです。

先生からきちんと指導して下さったそうで、2度とやらないでしょうとおっしゃってくださいました。

児童支援専任の先生にも報告して下さったそうです。

本人は悪戯半分だったと思いますが。。先生も色々な生徒がいて大変だなあと思いました。

今日息子を迎えに行ったとき、男の子の3人集団がいて、1人の男の子がその集団に近づくと、3人集団は笑いながら走って逃げていくのを目撃しました。

その男の子は、泣きそうになりながら、別の道から下校していました。

いじめ?喧嘩?それとも私の勘違い?どちらにしても一般級の子達も大変だなあと思いました。

音譜音譜音譜

支援級で昨日お誕生日パーティが開かれました。

支援級の子達からお誕生日カードをたくさんもらった息子。

可愛い絵が描いてあるもの、はさみで立体的になっているもの、ドラえもん好きの男の子はドラえもんの絵。字だけのシンプルなもの。色々子供たちの個性が出てて、見ていて面白かったです。

特に5年生のアスペルガーの男の子が「前期は話さなかったけど、夏休み終わったころからよく話すようになったね。」

とメッセージをくれていたのが印象的でした。

お友達とは話さないと思っていたのですが、支援級では息子なりにお友達とコミュニケーションとれているのかな。。少なくともお友達は息子とよく話をしていると思ってくれていると思うと嬉しくなりました。
最近、朝は一人で登校できるよう、後ろから息子を見ています。

交差点では左右を見て、車がこないか確認して渡る、自転車はよけるなど、一つ一つおぼつかないですが、出来るようになってきました。

今日は、娘が道路で転んでしまって、私は少し遅れて後ろをついていました。

すると、信号待ちで、息子を何度も蹴る子が。

たぶん、ランドセルを蹴っていたのだと思いますが、息子が何が起こっているか分からない様子でした。

私はムカッとして、

「やめて!!なんでそんなことするの。一年生なのよ。優しくして!!」

と怒鳴りました。

ここで済ませようと思ったのですが、腹の虫が治まらなかったので、

「何年何組?名前は?先生に報告するからね!!」

と伝えました。

本当に先生に伝えようか迷ったのですが、ちょうど、支援級の先生に学校の門でお会いしたので、そのことを伝えると、

「あーー、あの有名な○○くんですね。」

とおっしゃっていました。乱暴者で有名な子らしいです。集会でもじっと立っていられないとか。

小学校一の問題児で、一年生の時から先生方が気にかけている子だということでした。

息子は「やめて!!」も言えないですし、やり返すことはもちろん出来ません。

危害を加えられていることすら、理解出来ていなかったと思います。

息子を一人で登校させるのに、また不安が一つ増えました。
息子はお友達とのコミュニケーションは取れません。

でも、小学校では、引き算も文章問題を立式してちゃんと解けたり、時には交流級の音楽でピアニカを一緒に弾いたり、息子のペースで頑張っています。

家では四谷学院の教材をベースに学習を続けています。

認知をあげていって、いつかコミュニケーションが取れるようになればいいなと思い、毎日の学習を続けています。

支援級のお友達は高機能な子が多くて、息子にとても優しくしてくれます。

見た目普通の子と変わらないと思っていたのですが、アスペルガーの子がいたり、学習障害の子がいたり。。認知的に全く問題なくて、普通にお話しできるのに、健常児の子と話すとうまくコミュニケーションが取れなかったりする子がいることを今日知りました。

ただ、話せるだけでは駄目なのだなあと思いました。息子は一生お友達と話せるようになるのは出来ないかもしれません。

今の支援級は今でこそ落ち着いていますが、1年前は先生達がピリピリしていて、怒鳴り声をあげて、子供たちが泣いているということも日常的だったそうです。

結局、そんな萎縮するような環境だったため、ひらがななどを習得出来ずに2年生になった子もいます。

新しい非常勤の支援級の先生がいらして、支援級の雰囲気ががらっと変わったそうです。

非常勤の先生はとても優しくて、温かくて、でもしっかりされていて、子供たちも安心できる先生です。

支援級の先生は誰でもいいわけではないのだなあと思いました。

今のクラスは本当に温かい環境で、ひらがなを習得できずにいた子も順調に伸びているそうです。

支援級の子どもたちはそんな温かい環境にいるときこそ、心も安定し、順調に伸びることが出来るのだなあと改めて知りました。

来年は息子を主に世話してくださっている常勤の先生が定年で退職されます。

今の平和な支援級が続くといいなあと思うのですが、また環境が変わるかもしれません。
11月2日で7歳になりました。

私や娘が体調が悪かったので、お誕生日ケーキを食べた後、主人と二人でイルミネーションを見に、遊園地へ行きました。

念願のイルミネーションが見れて、大喜びだった息子。

今度はディズニーランドに行きたいと言っているので、いい子にしてたらパパが連れて行ってくれるよ!!と伝えています。




音譜音譜音譜音譜音譜



今日、小学校の先生に言われました。

「○○ちゃん、返事をするのに、「うん。」って言うんですが、「はい。」に変えられませんか?」

今通っている療育の教室でも、「分かりました!!」ではなく「分かった!!」と言ってしまう高校生のお兄さんがいるそうです。

一度、定着した言葉をなかなか変えるのは難しい自閉症児。

今後は敬語で話すように、教えていきたいと思います。

昔からお友達と話すことはなく、先生か家族だけのやり取りです。

初めから、「うん。」ではなく、「はい。」で定着させればよかったと後悔しています。

ただ、お誕生日を過ぎて、「何歳?」と聞くとすぐに「7歳」と言えた息子。

5歳の時は3か月、6歳の時は1か月ほどかかりましたが、7歳は1日で定着しました。

日々成長しています。

「はい、って言おうねというと、反射的に手まで上がってしまう息子ですがガーン、根気よく、「うん」ではなく「はい」と言えるように、働きかけたいと思います。
以前から永久歯が下の前歯の乳歯の内側から生えていました。

歯並び的に大丈夫かなあとネットで調べたのですが、大丈夫みたい。

http://haradashika.jp/chiryou/syouni/353

そして、少しずつ下の前歯がグラグラ。

そして、今日初めて歯が抜けました。

小学校で抜けたみたいですが、歯はどこにやったのか息子に聞いても分かりません(汗)

成長は健常児よりゆっくりだけど、着実に成長しているんだなあとちょっと感動しました。

明日から個別級の子達は1泊の合宿です。

比較的高機能で穏やかな子達ばかりの個別級でのびのびと過ごしている息子。

毎日がSSTのようです。

障害児施設等給付制度を使って、放課後ディサービスなども利用して、ソーシャルスキルのトレーニングを受けられたらいいなあとは思うのですが、高機能な子が対象で、息子はソーシャルスキルがまだまだなので、難しいです。

普通に遊ばせてくれる放課後ディサービスもあるみたいですが、息子にとってどうなのかなあと思ったり。高機能な子にとってはいいのかもしれないですが、息子みたいな子はまだまだ自分で吸収できる力はないので、家庭での療育が重要と思っていて、放課後は家での療育を頑張っています。

でも、息子のようにカナータイプの自閉症でも2年生になって、少しずつ言葉を話せるようになった子もいて、息子にもまだ可能性があるような気がしています。

昔心理士の人に「息子はどちらかというとカナータイプ」と言われて、大泣きしたことがありましたが、今ではちゃんと受け止めている自分がいる。

息子も成長しているけど、私も成長したなあと感じます。

もうすぐ息子の誕生日。プレゼントをあげてもあまり喜んでくれないので、息子が大好きな遊園地に行き、夜はイルミネーションを楽しむ予定です。

きっとどんなものよりも喜んでくれると思います。