Papurika.
Papurikaの悪夢のパレードに正気のままひっそり紛れ込んで、
一生分の狂ったふりをしたら次の瞬間に、
青い蝶々の群れのほんの一部を成す小さな片羽の蝶になって、
白い光に吸い込まれて跡形もなく消えるのが夢。
一生分の狂ったふりをしたら次の瞬間に、
青い蝶々の群れのほんの一部を成す小さな片羽の蝶になって、
白い光に吸い込まれて跡形もなく消えるのが夢。
腐敗果。
今の私が手に持てるのは必要最低限のものだけ。
なのに選んだ果実は既に腐りかけていて、
代替品を見つける気力はない。
空っぽのかごは不安なの。空っぽのかごは。
腐りかけの果実をかごに入れて、
腐敗していく過程に苦悩してる。
捨て去る勇気、ないの。
なのに選んだ果実は既に腐りかけていて、
代替品を見つける気力はない。
空っぽのかごは不安なの。空っぽのかごは。
腐りかけの果実をかごに入れて、
腐敗していく過程に苦悩してる。
捨て去る勇気、ないの。
汚れた裸体。
沢山の人に開かれた 汚れた彼女の体を、あなたは何とも思っていない。
私はそれを哀れに思ったり不憫に思ったりする前に、
あなたの指が私の物に 私の肩に触れたり、息がかかったりするだけで、
気味が悪くて何度も手を洗い、手のひらは赤くすりむけていった。
そして、洗うことができないのにいちばん汚れてしまった心をどうしたらいいか
思い、悩む。
潔癖症。
沢山の人に開かれた 汚れた彼女の体で、あなたは満足している。
たぶん これからも。
あなたは才を吸い尽くされ普通の人となり、他人と異なってい たオーラは消滅した。
私はそれが二度と戻らないことを残念がると同時に、
あなたの性欲や 唾液や 精液が、
夢を伝って私の右腕を垂れてくることに思わず小さな悲鳴をあげる。
鉄壁状。
体は すり減るよ。まだ 気付けないんだね。
毒を食らって 血液中をめぐる取り除けない怨。
性交を快楽の道具に使った すべての人間を焼き殺しても未来永劫繰り返す歴史。
望まない人たちに囲まれて 抱き上げられる、僕 HELLO.
僕の血液中をめぐる 取り除けない怨。
私はそれを哀れに思ったり不憫に思ったりする前に、
あなたの指が私の物に 私の肩に触れたり、息がかかったりするだけで、
気味が悪くて何度も手を洗い、手のひらは赤くすりむけていった。
そして、洗うことができないのにいちばん汚れてしまった心をどうしたらいいか
思い、悩む。
潔癖症。
沢山の人に開かれた 汚れた彼女の体で、あなたは満足している。
たぶん これからも。
あなたは才を吸い尽くされ普通の人となり、他人と異なってい たオーラは消滅した。
私はそれが二度と戻らないことを残念がると同時に、
あなたの性欲や 唾液や 精液が、
夢を伝って私の右腕を垂れてくることに思わず小さな悲鳴をあげる。
鉄壁状。
体は すり減るよ。まだ 気付けないんだね。
毒を食らって 血液中をめぐる取り除けない怨。
性交を快楽の道具に使った すべての人間を焼き殺しても未来永劫繰り返す歴史。
望まない人たちに囲まれて 抱き上げられる、僕 HELLO.
僕の血液中をめぐる 取り除けない怨。
彼女のマリオネットは使い捨て。
彼はいちばん近くにいる、自分のものになったはずの彼女に愛されなくて、
愛されたくて 愛されたくて ポケットからいろんな物を落としながら踊り狂った。
彼女が彼のそばにいる理由は、
・鴨が葱背負ってやってきたから
・家政婦代わりになるから
・優しいから
・いい人だから
・便利だから
・体が弱った時に呼び出せば来るから
など そんなものだったが、彼はそれでもいいから愛されたくて愛されたくて、
ポケットからさらにいろんな物を落としながら踊り狂った。
操り人形の糸は少しずつ消耗し、弱って途切れていく。
今月は1本、来月は2本。残りは5本。。
彼女は時に冷たく引き離して追いかけさせ、
時に愛してる振りなんかして喜ばせては、
自分のマリオネットがどんな風に壊れていくのか、その様を楽しみに眺めていた。
第三者の私には手も口も出す権利はなく、悲痛な思いでその様子を見ていた。
彼には、壊れていくことすら快感かもしれないから。
もうすぐ、その時が来る。
残りの糸は1本。ポケットの中には一番大切なものがたったひとつ。。
彼女が痩せ細った最後の糸を切る、ショーの時間が迫る。
私はその糸が切られる瞬間と、あなたが壊れて、一番大切なものが粉々になる瞬間を
目に 焼付けに行くね。
愛されたくて 愛されたくて ポケットからいろんな物を落としながら踊り狂った。
彼女が彼のそばにいる理由は、
・鴨が葱背負ってやってきたから
・家政婦代わりになるから
・優しいから
・いい人だから
・便利だから
・体が弱った時に呼び出せば来るから
など そんなものだったが、彼はそれでもいいから愛されたくて愛されたくて、
ポケットからさらにいろんな物を落としながら踊り狂った。
操り人形の糸は少しずつ消耗し、弱って途切れていく。
今月は1本、来月は2本。残りは5本。。
彼女は時に冷たく引き離して追いかけさせ、
時に愛してる振りなんかして喜ばせては、
自分のマリオネットがどんな風に壊れていくのか、その様を楽しみに眺めていた。
第三者の私には手も口も出す権利はなく、悲痛な思いでその様子を見ていた。
彼には、壊れていくことすら快感かもしれないから。
もうすぐ、その時が来る。
残りの糸は1本。ポケットの中には一番大切なものがたったひとつ。。
彼女が痩せ細った最後の糸を切る、ショーの時間が迫る。
私はその糸が切られる瞬間と、あなたが壊れて、一番大切なものが粉々になる瞬間を
目に 焼付けに行くね。