Girl's salon


秋の夜長は読書三昧。窓を開けてると本当に風が気持ちよくて、集中できます。


自分の中に毒を持て  岡本太郎

高校生のときに初めて読んで、かなり衝撃を受けた人生の道しるべ的一冊。

ふと読み返したくなるんですよね。なんだか途方もなくスゴいです。

面白いねえ、実に。オレの人生は。だって道がないんだ

この言葉に感銘を受けました。心の師匠です。


七つの怖い扉  

七人の小説家が書いた全七話の恐怖物語。どれも怖かったです。

現実に起こりそうなリアルな話が多かったので、危うくリタイアするところでした(笑)。

最後の小池真理子サンの話が一番きました。気味悪すぎます。


あきらめたから、生きられた  武智三繁

著者が、8年前の海での遭難事故の様子を赤裸裸に綴った漂流記。オモシロかった。

もしワタシが絶体絶命の危機に陥ったら、たぶんそのまま失意に飲み込まれていくはず...

...が、武智サンは発想が少し違うんです。とても感動しました。


されど”服”で人生は変わる  斎藤薫

あまりにもオモシロいので、じっくり時間かけて読み過ぎました(苦笑)。

斎藤薫さんは有名な美容ジャーナリストで、色々な雑誌でコラムを書かれてるんですけど

そのどれもが本当にオモシロいので、完全にファンになっちゃいました。

長いジレンマとの戦いから解放された気分です。とても勉強になりますヨ。