12/24クリスマスイブmomi2*
朝のHAPPYちゃんの瞑想で
サイレントの時間を過ごしていた時
私の中のから湧き上がって来たのは
先日の私の誕生日の時に
見て見ないふりをしてしまった
わたしの❝キモチ❞
 


これが誕生日のプレゼント?
は?
センスないし!
全然ときめかないし!
私が欲しいのはこんなのじゃない!




誕生日のディナー、どこ行くの?
え?
決めてないの?
また今年も行く場所を私が決めるの?  
素敵な場所にエスコートしてよ!




❝キモチ❞と共に
涙も溢れてきてました




丁寧にそのキモチに寄り添って行くと
保育園時代までタイムスリップしました




私が4歳の頃
母は働いていたので
私は保育園に預けられていました




母の仕事には定時が無かったので
いつも迎えは延長保育時間ギリギリ
友達みんなを見送って
真っ暗な中
一番最後に帰る毎日



「きょうは一番に迎えに来てねおねがい
毎朝母親にお願いしていました



でも
卒園するまで 
その願いは届かなかった



何度も何度も願っても
その願いは打ち砕かれた



それがトラウマになっているのか
相手に期待して裏切られて傷付くくらいなら
最初から期待しないでおこう…
そんな思いグセがついたんだと思います



パートナーに対しても
期待するだけ無駄…と思っているから
結局無駄で無意味な現実引き寄せる



もう
こんな人生
嫌だ!!!!



明日からの人生は
一つ一つ
細かく丁寧にわたしの思いは
私が叶えてあげる!!!



わたしが望む世界を創る!!!