縄文祭第二部
スタート~



DJダイノジさんが登場し
みんな全力で



踊る!
踊る!!
踊る!!!


(大澤さん撮影)



普段踊ることはない私でも
ノリのよい曲や大谷さんのDJにリードされて
身体が勝手に動いちゃうんですよ💃💃💃




思い切り踊ることが
こんなに楽しく気持ちの良いことだなんて
知らなかったルンルン



(大澤さん撮影)


また新しい自分の一面を
知ることができましたおねがい




みんなのエネルギーが集中し
会場のボルテージは最高潮に達します




その後のダンス甲子園も素晴らしかったラブ
出演されている皆さん一人一人が
キラキラ輝いていました。



オープニングから蓄積されていた
会場の熱気が渦を巻き、
大気までをも動かしたのか、
あんなに晴れ渡っていた空から
雨が降り始めました。



まさにグランドフィナーレの時に
土砂降りの雨





Happyちゃんの表情は笑顔だったけど
「お願い!雨止んで!!」と願うかのように
空を見上げながら両腕を空に押し上げた姿が
印象的でした。








私もギリギリまで踊っていたけど
さすがにこれはマズイ汗と思い
我慢しきれず待避することにしました。



けれど、テントの中は既に人で一杯。
とりあえず木の下に逃げるも
雨は強くなる一方で。



ふと、横を向くと、
白い幕で囲われたテントがあることに気付きました。



とっさに入ってしまったのですが
スタッフの方が待機する場所だということに
入ってから気付きましたえ゛!



そして、中には総合プロデューサーの
木村さんの姿がガーンガーンガーン



「ん???」
と怪訝な表情の木村さんに
「すみません!!!」
と謝りました…。



「もう、いいよいいよ」
と言ってくださいましたが、
気まずさが漂います354354354354354354



土砂降りの中
最後まで踊りきるみんなの姿を
私は目に焼き付けていました。




(大澤さん撮影)



本当に凄い光景でした。



江戸時代、幕末の世に
「天から御札が降ってくる。
これは慶事の前触れだ。」
と民衆が仮装し
「えぇじゃないか」を連呼しながら
集団で熱狂的に踊った。




そして、、、



平成の世がまもなく終わる
平成30年10月13日



壱岐島に集った2000人の人々が
「えぇじゃないか」と熱狂的に踊った。
空から降ってきたのは
天の恵みの雨だった。



(大澤さん撮影)



私が縄文祭に行くと決めたのは
この光景を見たかったからなんだなぁ…と
改めて思いました。



あの場にわたしを連れていってあげて
本当に良かった流れ星



さぁ!新しい時代の幕開けです照れ



※追記※

記事中に貼らせていただいた写真の一部は、
当日急遽カメラマンになった
大沢さんの写真です。




素敵な写真がたくさんあったので
私のブログでもシェアさせてくださーい!!
(事後報告ですみません…汗)