「私は


キャンバスに向う時


陶酔がはじまり、


筆をおいた時


陶酔がおわる。」


その頃の


直感で


感じた事を


スケッチブックに


書いてました。


今、


思えば


それは


写実的表現している


時の事で、


その時は


主に右脳を


使っているそうで


その言葉にならない


感覚を


陶酔という言葉で


表現したようです。


下の絵は


サインペンを


使って


やかんを


描いたものです。


線描で


色の世界に


酔って


描いております。