決意表明 | handmade accessory SPICA

handmade accessory SPICA

ehime/パン屋/ハンドメイドアクセサリー作家/
よくばりな女の子の毎日にトキメキをプラスする、

アクセサリー作家として
活動し始めて2年目。

正直、
嫌なこと7割
嬉しいこと3割でした。

でもその7割を隠して
綺麗な、楽しい部分だけを見せてきたのは

いつか
SPICAや私をバカにしてきた人達に
ザマアミロと中指立てれる日が来ることを願っていたからです。

何の反論も出来ない自分の力不足に
一番自分が気付いていたからです。


今、ようやく
思い描いたSPICAに近づくことが出来たので綴ります!







「自慢のお姉ちゃんが作る
とびっきり可愛いアクセサリー」
その存在を、
もっと色んな人に知って欲しい。
私はあくまで、その補佐役。


最初に
ハンドメイドイベントに出てみようと
もちかけたのは、私のほうでした。




頭が悪くて、要領も悪くて
不器用で根性なしの私とは正反対で

昔から、なんだってあっという間に
かつ完璧にこなしてきた彼女は
私の『憧れ』そのものだった。


そんな、23年間
揺らぐはずのなかった想いが壊れたのが

手作りロゼットSPICA を
始めてからでした。

毎日 毎日
作るという事と向き合い、考え
手を止めることをしなかった1年の中で


キラキラした姉の存在は
羨ましくて、悔しくて、悔しくて

どうやっても敵わない自分のことを

イベントをする度に
思い知らされて、苦しくてたまりませんでした。

自分の何倍もの賞賛を浴びる姿も

私が何日もかけて作ったものを、
遥かに越える「可愛い」を
たった一晩で完成させてしまう姿も、

1番近くで見てきました。

こんな想いをする為に
SPICAを始めたわけじゃないのに、と
やめたいと思ったことも
何度もありました。

でも、
1日だって作る手を止めることができなかったのは



手に取ってくれる人がいて、

可愛いって言ってくる人がいて、

お金を出して買ってくれる人がいて、

つけてます!って
次のイベントで見せに来てくれる人がいて、


そんな原動力のおかげでした。

作ることを止めなかったおかげで
ロゼット の枠を超えて
昔は絶対作れなかったものが作れるようになっていることに気付いた日、


ロゼットをやめる ことへの抵抗が大きくて、ずっと迷っていました。

作りたいものを作る

単純なようで簡単じゃない
その気持ちを素直に認めて、

ハンドメイドアクセサリー SPICA
に名前を変えて、再スタートした日。

初めて
憧れで終わりたくないと思った。
お姉ちゃんの、1番のライバルになりたいと強く思った。

未だに、
頭の悪さと要領の悪さは相変わらずで
一つの商品を作るのに
何度も試作を重ね、
山ほどのボツ作品が出来ます_(:3 」∠)_

時間も制作費も本当にもったいないけど(笑)
自分には努力しかないと言い聞かせています。



そんな想いは伝えないまま日が過ぎて
私の新作たちを見て、お姉ちゃんがボソッとこぼした
「強敵が現れたな(笑)」って台詞
きっとずっと忘れないと思います。



たくさんの出会いや経験をさせて頂いた
こんな幸せな時間にも
少しずつ、終わりが近づいています。


精一杯 頑張りたい気持ちと、
ただただ寂しい気持ちの狭間で戦ってますが


KANA-BOONの結晶星が
ネガティブ癖にふたをしてくれて助かってます。