ブログを始めたのが遅くて、少しさかのぼって書いています。
ふう(2011年10月21日生まれ)生後130日の2月28日のこと・・・。
普段は、ふうにはおやつはあげていません
ブリーダーさんから引き取った時に、「おやつはあまりあげなくても大丈夫。あげるなら生後3ヶ月を過ぎてからで、ゆでたささみかキャベツにしてください」と言われました。
その話を実家の母にしたら・・・まったく!
ばあちゃんは甘いです。
もう少し前の話ですが、生後3か月くらいの時に、ふうを母に預けて仕事をして戻ったら、ご飯皿に見慣れない物が・・・
キャベツの切れ端です
私が仕事してる最中に、勝手にゆでキャベツのきざんだ物をあげていました
あげるなとは言わないけど、まだあげた事ないし、勝手にあげた事にちょっとムッとしました。
が・・・預かってもらってるので、文句も言えず
翌日「なんか、ふうちゃんのうん○がゆるいんだよね。。。キャベツのせいかな?」と言ってみました。
ちょっと慌てた母、「そうかー、まだダメなのね」と。
ウソです
全く体調悪くなく、うん○も問題なし
勝手な事してほしくなくて言った、いじわる娘の策です
「勝手にあげないでよ!」と怒るより効き目があると思ったので・・・
さて、そんなふうちゃんのおやつですが、はじめておやつっぽいおやつを作ってみることにしました。
「ささみジャーキー」です
ただ、ささみを薄く延ばして、オーブンで焼いただけなんですが・・・
「なんか、いいにおいがするよ」 byふう
「それそれ!そのいいにおいのやつくだしゃい」 byふう
ご飯はと言うと、一日2回、ふやかしたフードに粉ミルクをまぶした物をあげています
子犬の時は、一日に何度かご飯をあげる・・・と色々なところで読んだりするのですが、うちの場合はブリーダーさんのやり方に従っています。
一日の量の半分を2回に分けて、次のご飯までそのまま置きっぱなしで、いつでも好きな時に食べられるようにしておく、という方法です。
おそらく、子犬の時に「食べない」という事を心配しての措置だと思うのですが、ふうももう4か月を過ぎ、体重も十分な重さになってきたので、やり方を変える事にしました
3回に分けて、残したら下げちゃう・・・方式にすることにしました。
まだ、残す事も多いのですが、そろそろ慣れようね
ふやかすお湯の量も、少し減らしてちょっとづつドライフードの状態に近づけていくことにしました。
大人の階段上ったね、ふうちゃん